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和書 492246 (20)



これがCG制作の現場だ!〈Vol.3〉スーパーリアル編
販売元: エージー出版

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これがアメリカの現代アートだ (Ribun books)
販売元: 里文出版

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 戦後、美術の中心はパリからニューヨークに移り、現在でもここを中心に回っているといえるであろう。それだけに戦後のアメリカ美術の流れを理解することは広く世界の美術動向をみるのに欠かせないといえる。
 戦後まもなく出現した抽象表現主義、その後ネオダダ、ポップ・アート、ミニマル・アート、さらに概念芸術(コンセプチュアル・アート)、80年代になり新表現主義などの流れがつぎつぎと現れた。同時に写真、ヴィデオなどの映像作品群、インスタレーションなどをみるに至り、その範囲は際限なく広がるかのようである。
 この複雑な流れの中で、上記美術の流れにそれぞれ対応する代表的作家を30人紹介している。1999年までを対象にしていて、ごく最近までの状況が理解できる。
 構成は、個々の作家について、7ページほど紙面を割き、おおむね美術の流れ、各作家の作風や作品、必要に応じて同様の考え方を持つ作家例示などに及んでいく。それぞれ代表的な作品の写真つきでもある。
 私にとって、特に70年代から90年代の流れが、今ひとつ分かりにくいものであった。しかし本書読了後、かなり理解が促進された。20世紀後半の複雑に広がる美術の流れ概略をつかもうとする人にとって絶好の図書であろう。




これでつくる!CG ケモノ少女
販売元: エクシードプレス

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これでつくる!CG 時代少女江戸編
販売元: エクシードプレス

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これでつくる!CG 水着少女
販売元: エクシードプレス

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これでつくる!CG時代少女 欧州昔編
販売元: エクシードプレス

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こんどはことばの展覧会だ
販売元: 三修社

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 言葉をゴシックで大きく印刷して、それを敷き詰めるような参加型アートを展開したイチハラヒロコさんのアクティビティが本になった。正直、これがアートになっているかどうか、と言う判断が分かれそうだけれども、逆に言えば言葉という、誰でもが毎日使うモノを大きく展示するというスタイルのアートが認められる理由を考えてみると納得がいく。

 たぶん我々は今までずっと会話や電話などで言葉のコミュニケーションを音で交わしていたけれど、最近では手紙以上にケータイのメールで、自分のメッセージを文字化してやりとりすることが定着してきた。それが何らかの表現活動だととらえることができれば、とてもステキな国じゃないか。たぶん海外でもこういうランゲージアートはあると思うけれど、ぜひ日本では違った意味を持たせるように育んでいけるかもしれない。そう思った瞬間、とてつもなくエキサイティングな世界が広がるわけです。

 皆さんもぜひ、ケータイの予測変換を眺めてみてください。そこには日常の生活や言葉選びのセンス、メンタルヘルスだけじゃなく、アートが潜んでいるかもしれません。




さよなら、アンディ―ウォーホルの60年代 (20世紀メモリアル)
販売元: 平凡社

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すぐ描ける!!デジタルコミック―今日からマンガはパソコンでつくる! 入門編 (デジタルコミッカーズ)
販売元: 美術出版社

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 20円で買ったが、失敗した。
 集中線や効果線の具体的な作り方も載っていない。
 イラストレーターというソフトで作れると書いてあるが、具体的な作り方は書いていない。
 各出版社がどのような規格で原稿データの提示を求めているかも書いていない。
 クズみたいな本だ。
 美術出版社はいいかげん、このようなミーハー上がりのにわか絵師向けの本を出版するのはやめてほしい。




すぐ描ける!!デジタルコミック入門―テクニック50!!実践編 (デジタルコミッカーズ)
販売元: 美術出版社

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Photoshopの基本操作や、
レイヤー・描画モードなどの基礎知識が
一応わかる人向けだと思います。

内容は、線画のスキャニング、トーン・ベタ処理、
写真のアミ点化など、白黒の原稿作成のための
具体的なやり方が載っています。
(私は、上記のことが知りたかったので、
とても満足しています)

欲を言うと、トーン処理のバリエーションを

もう少し色々載せてくれると嬉しかったです。

「基礎知識補充編」は、PCやプリンター、
外部記憶メディア(CDR,MO等)についても
わかりやすく解説してあります。

アナログでペン入れまで行い、
その後の処理をPCで、と考えてる方にはオススメです。


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