和書 492246 (21)
すぐ描ける!!デジタル・アニメーション RETAS!LITE編 (デジタルコミッカーズ)
販売元: 美術出版社
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同人誌並みに(^_^;)
ちなみに表紙は中味と一切関係がありません
コミッカーズのところが出している本ですが
なんというかできるシリーズとかを期待すると
なんだこりゃっていうか
割と素朴な編集ですよね
字の大きさとかフォントとか
あんま弄ってないし…
なぜ、これがアートなの?
販売元: 淡交社
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もし、現代アートの突飛な発想に戸惑い、なぜこれらがアートと呼ばれるのか、
その明快な「美術史的観点」からの回答を求めるなら、それはこの本の中には
書いてありません。
合計69の図版を元に解説が展開されますが、それは解説を読んで分かった気になる
質のものではありません。作者アメリア・アレナスは対話を通しての鑑賞という手法
を提唱した人物であり、一方的な「だから、これはアート」といった論評ではなく、
まずは自分で作品に向き合うことの大切さを教えてくれています。
タイトルの答は自分で考えるしかない、という良い意味で放任主義の本といえます。
少なくともそのきっかけは与えてくれる、アート好きにとってもアートに縁が無い人に
とっても良書だと思います。
なつかしい未来の世界―荒川修作の仕事
販売元: 新曜社
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ねこのこ―都築和彦CG画集
販売元: メディアックス
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はじめてのCGキャラクターメイキングマニュアル
販売元: データハウス
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タイトルに、キャラクターメイキングとありますように、単なる彩色ではなく、キャラの描き方をアナログレベルから詳述した本です。
CGを描くとき、まず、鉛筆とペンで線画を書き、それをスキャナで取り込んで彩色するというのが一般的な方法だと思います。
この本の特徴は、前半の線画書きについて、各作者がそれぞれのノウハウを公開している点にあると思います。
本の約半分がこれに充てられています。
人物に関してはそこそこのレベルに達していると思っていましたが、参考になりました。
特に、尾山奏水氏が執筆されているのが嬉しかった。
美少女コミック界ではそれなりの地位にある方で、絵が上手な方です。
尾山氏が、キャラの描き方(手の動きのつかみ方等細かく)、彩色法を公開していらっしゃいますが、他で記事を読んだことがないので、貴重な解説だと思います。
他にも、各作者が顔の描き方、目の描き方等々多くのノウハウを公開しておられ、CG作家を目指す様なレベルの方にも参考になる記事が多いと思います。
お勧めです。
はじめよう!萌えキャラCG制作マニュアル (CG series)
販売元: 工学社
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ぱたぱたアニメツクール―PC‐9801で手軽にアニメーションが楽しめる (Login DISK & BOOKシリーズ)
販売元: ASCII
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まるごと図解 最新コンピュータグラフィックスがわかる (まるごと図解)
販売元: 技術評論社
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豊富な図解で、CGの基礎から最先端技術までを広く紹介している。最初の10ページほどのグラビアがきれい。レタッチソフトやモデリング、レンダリングの解説から始めて、NURBSや細分割曲面、バーチャルリアリティ、バーチャルスタジオなどの先端技術まで幅広く解説している。しかもその解説はコラム風で、どこからでも読め、用語事典としても重宝できる。また、トイ・ストーリーやマトリックスなど、ハリウッド映画のCG技術も詳しく紹介しており、SFX好きのシネマファンならたまらない。ところでピクサー社のカトマルやSGIの創設者ジム・クラークの名前がしょっちゅうでてくるのは、ちょっとくどい気もするが。
みんなのトニオちゃんRETURNS
販売元: ゴマブックス
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みんな野球少年だった―井伊孝彦作品集
販売元: ゲイン
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