和書 492252 (228)
ハコイリ娘。
販売元: 新潮社
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決してハコイリじゃない元気一杯のモーニングの娘たちのことが、今までの何倍も好きになってしまう。
モー娘。の彼女達のささやかな(?)願いを実現するため、つきあってくれた著者のさくらももこさんが、結成時からの熱心なファンだというのが、なにより良かった。さくらさんはメンバーの加入当時のいろいろな細かいことまで知っていて、その上でファンに代わって一人一人にインタビューしている。喜びだけじゃなくって、つらいこともいっぱいあったんだ。
ほかのこれまでにもたくさんあったアイドルグループと違って、なぜモー娘。のメンバーは団結力が強くて、仲が良いのか。その秘密も少しわかったような気がします。
一度読んで、それで終りじゃなく、何かの時に取り出して読むと、メンバーたちから元気がもらえそう。そんな気もしました。
本文中におさめられている、さくらさんが自ら写した娘たちのスナップ写真は、テレビなどではあまり見られない表情もあって、どれもみんなかわいい。
モー娘。ファンどうしで、この本についていろいろ話し合ったりしたら楽しいだろうな。
さくら殺人事件―遠藤康戯曲集
販売元: 門土社総合出版
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さくら隊8月6日―広島で被爆した若き新劇人たち (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店
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さすらい (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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小林旭の自伝。彼が日活の「渡り鳥シリーズ」で大スターだった時代、僕はまだ生まれていなかったが、彼の「濃い」キャラクター、「仁義なき戦い」でのクールでリアルな役どころはしっかり印象に残っていて、今回この本を手に取った。
過去のやんちゃぶり、映画での驚異的なアクション、巨額の借金からの再起等を嬉々として語る内容は、人によっては単なるオヤジ自慢に映るだろうが、何事も平均的な人が多い昨今、その逸脱ぶりには高度経済成長期ならではのパワーが滲み出していて、個人的には嬉しい。石原裕次郎や美空ひばりへのコンプレックスむき出しのコメントも、読んでいて微笑ましい。
さすらい
販売元: 新潮社
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アキラはかっこいいのである。
子供の頃から始まって、還暦をすぎた現在の心境まで淡々と語っている。
ニューフェースといえども、最初の3年間は大部屋だったとは知らなかった。旭としては、まさにはいあがってきたのである。
裕次郎は、はじめからスタートして迎えられ、下積み経験がない。
裕次郎との関係もあっさりと語られる。
トップスターだったときにも、比較的冷静だったようだ。
若い時にはもっと複雑な感情があったのではないかと思うのだが、今となっては思い出の一つでしかないのだろう。
美空ひばりのことも同様。
戸籍上は結婚していなかったことは初めて知った。
今でも映画に対して情熱を持ち続けていることだけは熱く語られる。
やっぱりアキメ?はかっこいいのである。
さすらいのオランダ人,タンホイザア (岩波文庫 赤 421-2)
販売元: 岩波書店
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さすらいのジェニー
販売元: 福武書店
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さすらっていこ~ぜぃ! (青のフォトエッセイ)
販売元: ワニブックス
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とても充実した内容でした。購入を迷っていたけど、購入して良かったと本当に思えました。
前向きに、温かい気持ちになれる一冊です。
さてみなさん聞いて下さい 浜村淳ラジオ話芸―「ありがとう」そして「バチョン」
販売元: 西日本出版社
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さとかぐら萩原正義
販売元: そうよう
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