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和書 492252 (227)



こんにちは八名信夫です
販売元: データハウス

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こんぴら歌舞伎 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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こんぴら歌舞伎を観に行くまでの移動中、電車の中で一気に読んでしまいました。文庫サイズなので携帯するのも楽だったし、写真も多くて読みやすかったです。金丸座のこんぴら歌舞伎がどのように復活したのかも分かりました。(昭和59年 テレビ番組の取材時に、歌舞伎役者さんから「この芝居小屋で演ってみたい」という声があったのがきっかけだそうです、けっこう最近復活したんですね。)こんぴら歌舞伎を観に行く前に一読しておけば、芝居小屋の歴史も含めてこんぴら歌舞伎がもっと楽しめると思います。




ござる―狂言師野村万作の芸
販売元: 講談社

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ごちゃごちゃ言ってないで誰が一番馬鹿か決めればいいんだ!
販売元: 衆芸社

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萩本欽一、和田アキ子、タモリ、ウッチャンナンチャン、とんねるず、橋本信也。とにかく幅広い人脈を持つ勝っちゃんの交遊録です。とにかく誰が一番馬鹿か競い合ってるような愚直さであふれたにぎやかな本です。




ごっしーのVIVA!VIVA!モーニング娘。
販売元: マガジンファイブ

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別冊宝島のモー娘。本で何度か拝見してましたが、ごっしーさんのレポートには各メンバーへの愛が満遍なく感じられて非常に感じがいいです。(特定メンバーへの中傷に明け暮れているヲタには爪の垢を煎じて飲ませたい)
あえていうなら、圭ちゃんの卒コンのレポもあれば最高でしたけど・・・。




ごめんね、英ちゃん―食道癌で死んだわが子・松山英太郎追想
販売元: 新日本出版社

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ご存知!清水次郎長伝
販売元: ベストセラーズ

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嬉しいじゃないか、CD付だよ。本で読んでも面白い、だけど、二代目広沢虎造の浪花節だよ、惚れ惚れしちゃうよ。
あたしゃ、そんな世代じゃないけどさ、庶民の心意気ってのが伝わってくるよ。
江戸っ子だってね。鮨食いねえ・・・・・・語り口がいいよ。元気が出る。
日本が誇る庶民の文化だよ。

・・・・・・お茶の香りの東海道清水一家の名物男
   遠州森の石松は、しらふのときは よいけれど
   お酒飲んだら乱暴者よ
   喧嘩早いが玉に瑕
   馬鹿は死ななきゃなおらない
   ・・・・・・
是非、一度お手にとって、耳かっぽじってよ〜く聴いておくれじゃないか。というわけでちょうど時間となりました。
やくざ清水の次郎長の、古典となった浪花節。読んで聴いてもソンはありません。




ご指名ありがとうございます
販売元: ソニーマガジンズ

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さかさまの幽霊―“視”の江戸文化論 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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うんざりするような古臭い歌舞伎論かと思って読んでみると、全く予想とは異なり、示唆に富んだ興味深い考察だった。
さかさまの幽霊はいつごろ、どのようにして、どうして生まれてきたのかが膨大な文献資料によって推断されている。

この本はそれだけに止まらない。

和合神や貧乏神、果ては河鍋暁斎にまで言及している。特に和合神などは、その性質や容貌など、全く知らなかった人もいるのではと思われる。そのほとんど知られることの無かった和合神の多くの図像を掲載して、中国語の発音や日本の絵師の流派などについて詳細に調べ、その意味や、歴史の変容を明らかにし、江戸の人々の心性を見事に解き明かして見せた。

稀に見る論文の好著である。




さかさまの幽霊―「視」の江戸文化論 (イメージ・リーディング叢書)
販売元: 平凡社

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