戻る

前ページ   次ページ

和書 492260 (7)



acteur(アクチュール) No.11 (2008 JUNE) (キネ旬ムック) (キネ旬ムック)
販売元: キネマ旬報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクチュールはもう数冊手に入れましたが、
その数冊に共通するのは、それぞれの俳優の魅
力を引き出した写真と、インタビューの内容の
質の高さです。

今回は、「アフタースクール」が公開されている、
大泉洋さんが表紙です。
そして、大泉さんの写真とインタビュー、記事で
14P、「アフタースクール」の3人の出演者による
座談会という形で、映画に関することが語られてい
ます。
その他にも、松本潤さん、三上博史さん、大沢たか
おさん、上川隆也さん等、実力派の俳優さんたちの
インタビューや写真が載っています。
インタビューだけではなく、対談の形もあります。
いろいろな形で、質を高めていこうとする、そんな
編集の姿勢がいいなあと思います。




ACTORS STYLE KOREA Vol.2 2004 SUMMER (Bamboo Mook)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといってもグラビアが良いです。ぺ・ヨンジュン100のキーワードも、なかなか読みごたえがあってGOOD。ウオンビン、チャンドンゴン、ソンスンホンを始め、注目の韓国スターの話題も満載で、写真、記事ともに、他誌に比べて出来が良いと思います。




Adobe After Effects SUPER GUIDE
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初歩的なことから詳しく説明してありとても参考になりました。
初めてAfterEffectsを勉強するという人に最適だと思います。




Adobe Premiere Pro 1.5 DVDで完全マスター (玄光社MOOK)
販売元: 玄光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 プレミアのソフトは以前のバージョンから持っていますが、其れに添付されているマニュアルはプレミアを理解している人を対象に書かれたたマニュアル?で、私のようにプレミアを理解していない人間には凡そ理解しにくいマニュアルでした。
 とかくパソコンのアプリケーションソフトは分かり難いもので、別に解説書?を買って理解する必要が有るのが普通ですが、殊に外国製のアプリケーションに関しては其れがより強く感じられす。
 解説書を作る人々は、其のアプリケーションを色んな面から本当に理解していて、解説のレベルを何処に置くかで読む人の理解度が変わってくると思いますが、この本は正に其の点を本当に理解している人が書いたと思います。
 基礎から本格的な実践まで、添付のDVDを見ながら本を読み実践すると、一度で分からなくとも二度三度とやってみるうちに独りでに身に付いていきます。そして其れに添付されたデータは大切な自分の財産になります。
 今までには無かった新しい解説方法で、プレミアプロ1.5.1の解説書としては素晴らしい座右の書(DVD)です。
 




Adobe Premiere6スーパーリファレンス for Windows&Macintosh (SUPER REFERENCE)
販売元: ソーテック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






After Rain ~美しきコリアン・スターの素顔~
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

写真集そのものは綺麗だったが,ぺ・ヨンジュンのファンからすればヨンジュンのページが少なかったのが残念。でもいろいろなイケメン韓国俳優を見るのには目の保養になります。




AfterEffectsユーザのためのデジタルビデオ制作実践講座
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Alternative Movies in Japan―日本映画のパンク時代1975‐1987
販売元: 愛育社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド
販売元: メディアファクトリ-

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 自慢じゃないが、「三丁目の夕日」については、自身が昭和30年代に小学生であったこと、雑誌の連載から、単行本の全てを購入してること、そして、映画「ALWAYS」も見たし、DVDも買った位のめり込んでる。
 ビックコミックでは、「三丁目の夕日」は学生の頃から変わってないし、酒飲みの「あぶさん」は、息子とプレーし、はぐれ雲は、一時期「明治になったら」という設定もあったが、今は、幕末は、ずいぶんながい期間だと思わせる「マンネリ」に陥ってる。

 これはいい。
 30年年をとらない漫画の主人公が存在することは、「明日のジョー」や「紫電改のタカ」の「刹那的」存在に酔いしれた人間には、不思議であるが、「三丁目の夕日」は、許せる。
 
 しかし、映画化でここまでやるか?

 単行本の全集とは別に「Best of ]とか称する作品集が出てるが、小説ではこういうことはないだろう。「漫画」の分野を自ら貶め、それを映画の分野が後押ししているようで、不愉快でならない。
 「知らない読者のために」
 これが、「いい訳」だろうが、過去、映画の時代背景の説明のためにガイドブックを出すような映画があったか?
 そして、私は感激したが、それほどまでに、凄い映画だったのか?

 便乗商品でしょう。





ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を観たとき不思議に思ったのですが
この風景・・・・いったいどこで撮影したんだろう?ってね
この本には撮影に関しての秘話なども満載していて楽しめました。
それにしても現代の特撮技術はすごいです。こんなにリアルに撮れてしまうんですからねえ。
バーチャルエキストラなんて言葉も始めて知りました。

俳優さん達のインタビューも充実していてお買い得です。
個人的には小雪さんと一緒に写っている「特急こだま」の写真が気に入りました。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ