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和書 492260 (8)



アメリ―モンマルトルのアメリとパリの映画たち (シネ・カルネ)
販売元: プチグラパブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポストカード2枚、前半の26ページはフルカラーで写真を中心に、
後半36ページがモノクロで記事を中心にといった構成。

ジュネ監督のインタビュー(7ページ)、主演のオドレイ・トトゥの
インタビュー(5ページ)は面白かったですが、
それ以外の記事は映画に対する寄稿のような内容で、
映画の資料的な要素が少なく残念でした。

写真を見ながら、アメリの世界を思い出したい方には良いかも。




アメリのしあわせアルバム
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリの魅力を大分析したい人へ。
アメリの住むモンマルトルの地図が、アメリの世界へ案内してくれます。
本当に映画の世界がそのまま存在するかのように、この本は私たちをアメリの魅力に一気に引き込んでしまいます。

実際に、モンマルトルにはヨーロッパに住んでいるときに何度も訪れましたが、この本を持っていれば、モンマルトルを観光するよりもっと、住んでいるように、アメリのように町を散策できて、とてもシアワセでした。何度行っても、モンマルトルの魅力は色褪せないくらい、いつもいつも新しい魅力をこの本が与えてくれます。

アメリが好きで、彼女のようにモンマルトルを楽しみたい方、ただただモンマルトルが大好きな方などへ是非。




Angel Talk―“天使の涙”完全版
販売元: プレノンアッシュ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大好きな映画だったので、書店でようやく見つけたときは心臓がどきどきした。想像していたよりも小さな本だった。しっかりしたハードカバーが写真集というよりか書物のように感じられた。内容も、余白のしっかり取られた、しかし本質をえぐるような鋭い文章、決して多いとは言えないがリアルな現場写真、どれもしっかり厳選されたという感じだ。そして最も嬉しかったのは後半部の映画のレビューだ。特にラストシーンのページは、Only Youの歌とともに、締め付けられるような、そしてあたたかいあの感覚があふれ出す。私はこの感覚を得るためにこれから何度でもこの本を開くだろう。Only Youを口ずさみながら。




APRIL FRONT・四月物語
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんとなく、感じたことのあるような、
どことなく、見たことがあるような。
写真集を通して、
若かりし頃の、“不純な動機”に
思いを巡らしてみるのも
いいのではないでしょうか。




April Snow Visual Story Book 四月の雪
販売元: エキサイト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






the art of Mr.インクレディブル
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミスターインクレディブルの絵コンテはそれだけで絵本になると思います。そんな絵コンテがずらーっと載っているのかと思って買ったのですが、ちょっと違いました。いろんな描画表現でキャラクターを描いた絵で、どのようにキャラクターを作っていったのか、スタッフの考え方が伝わってくる本です。たまにみると、すごく暇つぶしになります。
ジブリの絵コンテ集みたいに、ずらっと絵コンテのってる本とか出ないかなー。




アート・オブ・スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 (Lucas books)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで発売された「アート・オブ・・・」5冊の中でも上位の出来ではあるが、ケースを付けなければずっと安く出来るのに・・・。英語版には無い脚本も掲載しないほうが良い。カバーデザインも、既発売のものと統一性を持たせて欲しかった。エピソード3では、これらの点は改善して欲しい。




Asano Tadanobu in Focus
販売元: 徳間書店

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ASIAN シネマ&テレビライフ (学研ムック)
販売元: 学習研究社

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まだ買っていませんが流星花園特集やF4なども出るらしいので
期待してます!他のアジア雑誌でも流星花園の記事が載ってたけど流星ファンなら知ってる事しか載ってなかったのでASIANには最近のF4なども載ってたら嬉しいです!




ATG映画を読む―60年代に始まった名作のアーカイブ (ブック・シネマテーク)
販売元: フィルムアート社

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洋画・邦画ともども、映画好きのアンテナをくすぐるチョイスですね。
エイゼンシュテイン・トリュフォー・タルコフスキー・アランレネ・ブニュエル・フェリーニ・ゴダール・大島・市川・中平・清順といったいつもの顔ぶれから、コクトー・勅使河原・三島・パラジャーノフ・喜重・俊夫・実相寺・寺山・若松・増村・唐十郎・須川などといったキワモノまで、いい感じで紹介されております。
この本を読んで思うことは、日本映画も捨てたもんじゃなかったなあと感心させられました。
是非、あなたの本棚にも1冊。



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