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和書 492260 (59)



いのち、輝く!―もう一度メガホンを‐大島渚を支えた介護の日々
販売元: 経済界

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いのち微笑む―尊ちゃんが眺めている海を私も一緒に眺めて
販売元: 学習研究社

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往年の日活スター夫妻による、長年にわたる闘病/看護の日々を綴った一冊……、表面だけをとらえるとそうだし、裕次郎、アキラ、芦川いづみ(近影あり。いづみファンの方は、要チェック)…といった面々があちこちに登場するのは確かだが、何というかこれは、そうしたワイドショー的、女性週刊誌的な視点からの好奇心に応えるだけの本ではない。

小高雄二、清水まゆみ、という俳優として、というより、小高尊(たかし)、小高鞠子(まりこ)、という「ひと」として(本文中でも、本名で執筆している部分がほとんどである)、夫の病を間に抱えながら、いや、それゆえに、より深く純粋な愛を育んできた、あるカップルの姿が、手記、モノローグ、印象的な詩(雄二氏は、本名で詩集『転位の序曲』を上梓している)などにより、立体的な構成で紡ぎ出されている。
表紙の写真(親友の長門裕之氏が撮影。そういえば「特ダネ登場!」で、本番中8ミリカメラを廻していたのが思い出される…)からイメージできる、本当にそのままの、さわやかな本であり、こんな風に人を愛し、愛されて、生きたいものだ……、と、心から思ったことであった。

お二人がコンビを組んだ《作品》の中では、もしかするとこれが、最高の一作なのではないだろうか。
そしてもちろん、『物語』は続いてゆく―――。




いのち燃やして―女優、妻、母として ただひたむきに
販売元: ワンツーワンプロダクツ

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いま、小津安二郎 (Shotor Library)
販売元: 小学館

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悲惨というしかない。教養とセンスと知的胆力を欠いた便乗本。




いま、教師が問われていること (若い教師への手紙)
販売元: 明治図書出版

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いま、記憶を分かちあうこと―映画『ナヌムの家』をとおして「従軍慰安婦」問題を考える
販売元: 素人社

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いまの私
販売元: 文藝春秋

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姑獲鳥の夏PerfectBook (別冊宝島)
販売元: 宝島社

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映画化第一弾ということでファンとしては期待が膨らむところ。どんなふうになるのかチェックするには最適な一冊。京極氏や監督のコメントやストーリー、主要キャラの解説など、映画の内容は一通り網羅されている。その他、この本の面白いところは、ロケ地の探訪記や京極堂の場所の解説などの裏情報や京極作品の全ガイドなどが収録されているところ。映画と京極堂シリーズの両方を楽しめるところがマル。




うわっ、八十歳
販売元: 講談社

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ええ音やないか―橋本文雄・録音技師一代
販売元: リトル・モア

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