戻る

前ページ   次ページ

和書 492260 (58)



いい映画が観たい―シネマの森の探索
販売元: 本の泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いかにして100万円でインディーズ映画を作るか―超低予算ムービーメイキング
販売元: フィルムアート社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハリウッド映画が自重に苦しむ恐竜のようになっていく一方、近年、CGも、アクションもない『ブレアウィッチ』や『ナポレオン・ダイナマイト』のようなインディーズ映画が好調です。この傾向は、日本でも見られます。
 この本は、いわゆるクレジットカード・ディレクター(カードの後払いで製作費を調達するシロウト映画男)の本です。ノリは、ファビュラス・バーカー・ボーイズのような、アナーキーな月刊宝島調で、ものの言い方にも、かなりクセがあります。文体だけで拒絶反応を起こすかもしれませんが、書いてある内容は、機材選択が古すぎることを除けば、おおむね妥当です。フィルムを扱い、撮影を行うに当たって、初心者が知らないコツ、忘れがちなポイントについては、かなり的確に丁寧に書かれています。こういう実践的な話を網羅的に書いてある類書は、日本にはほかにありません。(プロは分業なので、意外に自分以外の分野を知らない。)
 事情は、アメリカと日本で異なるところもありますが、映画のツボは同じです。自分で映画を作ろうとしている大学や高校の映研の学生は、読めばかならず役に立ちます。




いかにして小学生にしていくか (講座・小学生問題)
販売元: 明治図書出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いこか もどろか
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつか来る定年の日
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつの日にかきっと―映画「夜を賭けて」に賭けた若者たち
販売元: アートン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~『夜を賭けて』の映画化は間違いなく成功だった。その映画に出演した在日朝鮮人、韓国人。そして一部日本人のインタビュー集。在日韓国人の友人と同居生活をしている事で、在日の人たちの日本に対する考え、また祖国に対する考えをもっと知りたいと思い手に取ってみた。感じた事は、みんなそれなりに考えがまとまりすぎているな、というものだった。それが悪~~いというのではないのだが、何というか取り繕った部分が感じられてしまう。今現在における彼らの考え方としてなら受け入れられるが、なぜか取材に際する、または映画に際するに当たって、頭の中で作られた意見のように感じられた。確かにみんな良いこと言ってるし、同世代にしてすごいなとは思うが、これで何かを知り得たという気持ちにはならない。良いこと~~を言い過ぎているのかなぁ。同居する友人も全く共感を持たなかったようです。
ただ絶対に悪い本ではない。確固とした目的意識のある、最近では珍しい良書であるはずだ。アイデンティティーなどというものを考える、間違いなくその一端になることは保証したい。~




いつもの場所で―シネマ・エッセィ
販売元: 近代映画社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつも心にジージャンを―J‐Video’90s傑作選150 (映画秘宝)
販売元: 洋泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いとしのケーリー・グラント―最後の愛人があかす衝撃の告白
販売元: 近代映画社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いとしのブルーフィルム
販売元: 青弓社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ