戻る

前ページ   次ページ

和書 492260 (129)



映画「親指さがし」オフィシャル・ビジュアルブック
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画音楽への招待 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画/革命
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画からの解放―小津安二郎『麦秋』を見る (河合ブックレット)
販売元: 河合文化教育研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えっ!在庫切れじゃん!と思ったあなた。

この本の内容は「映画狂人」シリーズのどれかに再収録されていますよ。
あ、「映画に目が眩んで 口語篇」だったかな・・・。とにかく、はすみ氏の文章ってよくそういうことがありますよね。

いずれにしろ、この本でなければ読めないというようなことはないので、そう悔しがることはありません。むしろ、この本の内容をかつて読んだことがあったとも知らずに買った僕にくらべれば。

内容は、他のカスタマーさんが紹介していらっしゃいますが、わかりやすく映画を見ることの難しさを教えてくれるという、良い本です。




映画から見えてくるアジア (新書y)
販売元: 洋泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アジア世界の現実を映画からとらえた好著だ。もっとも、韓国映画に関しては、誤解を招く記述(たとえば「シュリ」の成功によって、大企業による投資の気運が生じた、というのは誤りで、むしろ「シュリ」はIMF国際通貨危機前の大企業が投資した最後の作品)や書き間違い(「リベラ・ミ」のヤン・ユソ監督ー「リベラメ」のヤン・ユノ監督が正しい)もみられるが。これらは編集者がチェックすべきもので、著者の責任とはいいがたいかもしれない。
 むしろ、私自身がよく知らなかった、タイ・ベトナム・モンゴル・イスラム世界の映画の紹介が、ナイーブながら感性あふれる記述であることに感動した。どの国の映画人も、平和と自由をめざした映画づくりに励んでいること、そして、かたやハリウッドの現状は!?という批判精神に満ち満ちた文章には胸を打たれた。
 著者が関与している福岡アジアフォーカス映画祭を、ぜひ観て見たいと思わせてくれる名著であり、アジア映画の水準の高さを知らない映画好きには、必読書といえよう。




映画辛口案内―私の批評に手加減はない
販売元: 晶文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は高校生の時にこの本に出会い、映画評論家と云う職種への夢を諦めました。とてもここまでの文章は書けない、と衝撃を受けたのを覚えています。
最近読み返して益々その思いは強くなりましたが、新たに気付いたこともあります。この人の文章を理解するには、かなりの(アメリカ文化の)博学的教養を要すると云うこと。それは例えばつまり、日本文学を解読するのに落語歌舞伎狂言などの知識を基礎教養として持っていないと非常に困難であるということに似ています。




映画監督 (仕事 発見シリーズ)
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画監督小林政広の日記
販売元: モンキータウンプロダクション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画監督50人 自作を歩く
販売元: 東京新聞出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






映画監督って何だ!
販売元: 愛育社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ