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和書 492260 (171)



映像のカリスマ・増補改訂版
販売元: エクスナレッジ

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映像の芸術 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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映像の詩学 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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蓮實の初期映画評論集で、ドン・シーゲルやロバート・アルドリッチ、サム・ペキンパーといった作家論が主。
それも一見してどこが作家論だと思うような突飛なコジツケを連発するスタイルはやたら模倣者を生んだ。幸い、今はみんな消えましたが。

この頃シーゲルをアラン・レネと並べて、というより上に置いて作家として論じるのはかなり異色だった。
今だとどんな監督でもすぐ作家扱いになっちゃいますけどね。




映像の詩学
販売元: 審美社

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映像の探求―制度・越境・記号生成
販売元: 三一書房

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~世界的にも著名な実験映画作家である松本俊夫氏による映像理論集。大多数の”映画本”が特定な作品の感想に終始しているのに対し、この著書は映画映像の基本的な意味構造と規範化された映画に抵抗する逸脱の可能性を、過去の豊富な映画理論体系から裏付けをして考察している。映画における意味するもの(シニフィアン)と意味されるもの(シニフィエ)を分析~~し、シニフィアンがシニフィエに即時に変換される映画の規範性に対して一石を投じている。そこでは未曾有の豊穣性を有する映像表現を探求する規範からの逸脱理論が展開されている。松本俊夫氏には他にも2,3の著書があるが、この著書に最も理論的な考察が集められ、彼の情熱的かつ純粋な理論的考察を垣間見ることができる。ただ、文中にしばしば援用される~~引用文などに、出典情報が皆無な点が玉に瑕(キズ)。~




映像の発見―アヴァンギャルドとドキュメンタリー
販売元: 清流出版

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映像の発想
販売元: 教育出版センター

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映像批評の方法―「読む」こと、あるいは映画の迷宮への誘い
販売元: 彩流社

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映像表現のオルタナティヴ 一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書 3)
販売元: 森話社

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映像文化論・沖縄発
販売元: 東洋企画

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