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和書 492260 (172)



映像文学にみるアメリカ
販売元: 紀伊國屋書店

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アメリカ文化の特質を『戦い』と据え、基本コンセプトを『アメリカの戦い』と設定してあり、映像作品は36編です。
映像文学という視点から見たアメリカを理解できる一冊だと思います。フラッシュダンスやロッキーやエデンの東や黄昏などなど、そこから見えてくるアメリカの時代背景や文化がよくわかります。




映像プロフェッショナル入門―映画・テレビの現場のクリエーターのために
販売元: フィルムアート社

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プロフェッショナル入門とありますが、入門にしては図や絵が少なすぎて、
私は正直理解できない部分が多々ありました。
例えば、照明の説明のところで、スポットライト、フラットライト、ホリゾントライトと
説明されているのですが、「局部照明に使用する機器です」などと説明されても
具体的にどのようなライトなのかはやはり写真もしくは絵を載せてもらわないと
実際どのようなライトなのかがまったくわからず、
よって書いてあることも頭に入ってきません。
写真と説明があれば、連動して覚えることができると思います。
その辺のことが頭に入っている方には支障はないようですが、
授業の教科書のような印象を受け、はっきりいって面白みがない本でした。
「一人でもできる映画の撮り方」という本を少し前に読みましたが、
そちらのほうがまだわかりやすく、たのしい本でした。




映像化ビジネス―視覚情報社会の文化戦略
販売元: 東洋経済新報社

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映像学原論
販売元: ミネルヴァ書房

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映像学・序説―写真・映画・テレビ・眼に見えるもの
販売元: 九州大学出版会

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韓国TV映画ファンBOOK (10) (EICHI MOOK)
販売元: 英知出版

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私は、グオンサンウさんファンなのですが、魅力がたっぷりでした。
悲しき恋歌の、最終回場面なども掲載されていて、良かったです。




韓国TV映画ファンBOOK (Eichi mook)
販売元: 英知出版

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ファンにはコレクション物
お薦め致します




韓国TV映画ファンBOOK 7 (英知ムック)
販売元: 英知出版

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ちょっと前の本なので、スンホンの兵役問題等が細かく出ています。
スンホンが、表紙ですが・・色々な人たちの情報(当時の)が沢山でてます。
シン ヒョンジョンさんのインタビューが3ページくらいあって・・テファお兄ちゃん・・と、懐かしく思い出しました。




韓国TV映画ファンBOOK vol.8 (英知ムック)
販売元: 英知出版

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 裏表紙には、ウインクをしたキム・テヒ氏が大きく写っています。
 そして、ページをめくると、テヒ氏の独占インタビューの内容、プロフィール、写真と9ページにも渡って、掲載されている。付録DVDでは、そのテヒ氏の映像が冒頭に登場。製作者の期待と注目度がいかほどのものであるかを感じ取れる。最後に圧巻なのは、CM映像。日本の地上波では決して、放映されることのないテレビコマーシャル映像が収録されている。
 もちろん、そのCM映像のトップを飾るのは、テヒ氏。携帯電話のCM2本、化粧品1本、キムチ1本と4作品が立て続けに、紹介されている。携帯電話では、華麗に踊っているテヒ氏が、かわいらしい。映像だけでなく、冊子の中程のページにも、写真で紹介されている。CM映像は、Vol.8だけでなく、今後もDVDで取り上げてほしい。
 付録DVDには、叉、故イウンジュ出演の『スカーレットレター』の記者会見での様子が収録されている。
 その他、『四月の雪』に出演し注目を集めている女優ソン・イェジン氏。その前作『頭の中の消しゴム』での記者会見でのコメントが掲載されている。
 テヒ氏ファンにとっては、宝物のような付録DVD付き雑誌。
 
 




韓国TV映画ファンBook3 (Eichi mook)
販売元: 英知出版

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特典のDVDは、版権のことも考えると安いくらいだと思います。
しかし、本文の内容は、数ある類似の本と変わりないです。
また明らかに韓国の雑誌やインターネットの記事を
機械翻訳にかけて、少し手直ししたような感じがします。日本語が変です。
韓国映画やドラマがブームですが、この雑誌に限らず

読む人がよく知らないのをいいことに、いいかげんな記事や
間違った翻訳が最近非常に目立つので残念です。


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