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和書 492264 (314)



ふしぎな島のフローネ〈1〉あたらしいくにへ (1981年) (テレビ名作まんが)
販売元: 朝日ソノラマ

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ふしぎな島のフローネ〈2〉むじんとうで (1981年) (テレビ名作まんが)
販売元: 朝日ソノラマ

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ふしぎの海のナディア公式ガイドブック
販売元: 徳間書店

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島編、直前のストーリー・設定が中心ですが、舞台となった時代背景解説、制作スタッフ・キャスト インタビューが読みどころですね。
のんびりムードの島編から終盤の怒涛の展開については書かれていませんから、資料的価値としては低いと思います。
製作始めの頃のスタッフの意気込みとかを知るのには良いかもしれません。




ふしぎ星のふたご姫 キャラクターディテールブック
販売元: ジャイブ

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「ふしぎ星の☆ふたご姫」序盤の魅力と世界を
あます所なく取り上げたアニメムック。
キャラ紹介やインタビューはもとより
各国家の紹介や設定資料も満載で、あらためて
ふしぎ星のために作られた設定の細かさを感じます。

本屋ではすぐに見かけなくなったので
売れ残ったとも思えないのですが
後半は出ないのでしょうか?

個人的にはバースディ版の画を集めた本も欲しいです。




ふぞろい、だよね。―『ふぞろいの林檎たち』の世代からみんなへ
販売元: データハウス

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ふぞろいの林檎たち (2)
販売元: 大和書房

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ふぞろいの林檎たち (山田太一作品集)
販売元: 大和書房

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ふぞろいの林檎たち (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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見てました。テレビドラマのふぞろいの林檎たち。しつこいくらいサザンの歌が挿入されていましたっけ。やっぱり石原まりこはいい女だったよなあ・・・。手塚理美は離婚し、仲手川君こと中井貴一は結婚し、月日の流れを感じます。
不器用で無作法でバカで、いつの世も変わらない若者の青春を描いたこの本は、今読んでも本当に面白く、青春を過ぎた私にはちょっと恥ずかしいような気持ちにさせられます。
また、再放送しないかなぁ。
余談ですが、シリーズものって二作目が一番出来がよくて、三作目以降は駄作になる傾向がある気がしません?ドラマ『ふぞろいの林檎たち』もそうだし、ゴッドファーザーシリーズとかアリーマイラブとかも・・・。




ふぞろいの林檎たち〈2〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ふぞろいの林檎たち〈3〉
販売元: マガジンハウス

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