和書 492264 (315)
ふぞろいの林檎たち〈4〉
販売元: マガジンハウス
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ふたたびの恋 シナリオ
販売元: パルコ
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ふたつの結婚指輪―Auf Wiedersehenさようなら
販売元: テレビ朝日
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ふたりっ子〈1〉 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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ふたりっ子〈2〉 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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ふたりっ子〈3〉 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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ふたりっ子〈4〉 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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ふたりっ子〈5〉 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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ふたりの交換日記は9月22日のたっちゃんの番で終わった。
販売元: 日本テレビ放送網
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時間つぶし半分で、軽い気持ちで手に取ったこの本。
内容も重く、ボリュームもあるのに、一息に読みきってしまいました。
34歳男、二人の子供、パパ大好きの長男に、ママがいないとダメな次男...。これだけなら私と同じで、他人事とは思えないものがありました。
健康そのものだったはずなのに、入院・手術、家族を護るはずなのに、家にいてやることもできない日々。
夫婦で一緒に、あるいはそれぞれ、泣いて悩んで、冷静に考え、毎日本当に一生懸命に歩んで行く。赤裸々に綴られる心の葛藤。不安やストレスでぶつかることがあっても、根底にあるこの夫婦の絆はとても強いものでした。
後半の急展開、いきなりやってくる「あと数日間の命」の宣告...。こんなことは滅多にないのに、本を読んでいて涙が溢れていました。
自分ならこんなときどう思うか、健康で不安なく生活している自分ですが、「たっちゃん」の思いが痛いほどよくわかります。子供たちの成長を見られないかもしれない、父親のない子として生きていかなければならない、そして、妻はそれをすべて一人で背負っていかなければならない...。私は以前から、自分なら万が一「望み薄」となったら、延命ではなく苦痛を緩和する道を選ぼうと思っていたのですが、「たっちゃん」の、苦痛を全て知った上であくまでも闘い続けるという決断から比べると、私の考えはあまりに浅薄なものだと知りました。
「パパに会いたいから死にたい」、「さんたさんおとうさんにあわせてください」の大樹君の言葉、自分の長男と重ねあわせると切なくなります。
結婚してからもう何年も経ち、すっかり子供中心になっている自分の家庭、妻はこの本をどんな気持ちで読むのだろう、そう考え、そっと渡そうと思っています。
ふたりはプリキュア大百科〈2〉 (ジャイブ大百科シリーズ)
販売元: ジャイブ
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大百科1は、ストーリーダイジェスト中心だったが、
大百科2は、ふたりが書いた日記(一部抜粋)や、
占いコーナーもあり、内容的にこっちの方が
バリエーション豊富で楽しめると思う。
本のサイズも小さいので、大きいお友達でも買いやすいかも?