和書 492268 (47)
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打碁鑑賞シリーズ〈6〉石田芳夫 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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王立誠―打碁鑑賞シリーズ〈8〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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片岡聡―打碁鑑賞シリーズ〈1〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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一桁級から初・二段程度になれば、プロの棋譜を並べることが上達に繋がります。が、そのくらいの実力のうちは着手の意味がなかなか分りづらいのも事実。
本書（本シリーズ）は、そのようなジレンマを解消するのに打って付け。ほぼ全ての着手に本人のコメントが付き、さらに変化の検討まで掲載されています。
多くの碁打ちはこのような本を待っていたはず。無味乾燥になることもある棋譜並べが非常に楽しいものとなること間違いなしです。
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工藤紀夫―打碁鑑賞シリーズ〈3〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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小林覚―打碁鑑賞シリーズ〈2〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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この人の本は、比較的分かりやすく書いてあるので、
私のような凡人(^^;でも安心して読めます。
趙治勲の本（「壁攻め」など）は、正直なところ、
「あんただからそんな手打てるんだ」とツッコミたくなる感じですが、
こちらは、分かりやすいと思います。
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武宮正樹―打碁鑑賞シリーズ〈5〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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プロの碁は難しいかもしれない。特に（僕を含めた）級以者にとっては、
実践で真似しようにもできるものではない。
しかし、宇宙流・武宮の打碁集。手筋は難しかろうか複雑だろうが関係ない。
とにかく、並べてみて楽しい。その上手筋の宝庫のようであるから、棋譜並べも長く続けられると思う。
楽しいし、すごい。だからお勧めです。
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打碁鑑賞シリーズ〈7〉張栩 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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羽根直樹―打碁鑑賞シリーズ〈9〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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宮沢吾朗―打碁鑑賞シリーズ〈12〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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凄まじい碁だ。
この本を手にとり、第１局目に収録されている曲励起九段との対局を目にして、思わず買って並べたくなった。
こんな激しい戦いの碁を、私はかつて見たことがない。
あとがきに「先生の常識は世の非常識。常識人でありたいのなら、この先生の碁に深入りしてはならない。」とあるが、そんなことはないと思う。
プロのすごさ、碁の深さを感じさせてくれる。酒井猛九段との碁の解説にもあるが、「埋もれていくには惜しい！」棋譜ばかりだ。
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林海峰―打碁鑑賞シリーズ〈4〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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