戻る

前ページ   次ページ

和書 492268 (76)



置碁検討録〈中巻〉
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






置碁作戦集 (MAN TO MAN BOOKS)
販売元: 山海堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

解答の説明が短いので、正解がどういう風に良いのかがわかりにくい。早わかり置碁小事典で体系的に勉強する方をお勧めします。
橋本宇太郎のマンツーマンシリーズもすべてがお勧めというわけではないです。




置碁―白の作戦 (囲碁有段シリーズ)
販売元: 山海堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

置碁に関する本では、下手の立場から黒の必勝法を説くのが常だ。そんな本で勉強しながら、置き石が減っていき、ついに互先にたどり着いたときはうれしかったはず。ところが、高段に進むにつれて、今度は相手に置かせるようになる。置碁の白は下手の犠牲になるだけで、自分自身のプラスには少しもならない…と思ってしまう。碁会所でも、相手に置かせて打つのを嫌がるお客様というのは多く、手合い係の悩みの種らしい。

しかし、本書『置碁-白の作戦』は、“置碁の白を持って、いかに楽しむか”、しかも“上手の碁の質も向上させる”という誠に前向きな視点で書かれているのが画期的だ。「置かせた碁を、序盤で大失敗をして形勢不利となった互先の碁、と考えたらどうか…」と、著者の藤沢秀行名誉棋聖は提案する。「その場合は勝負手を連発して大逆転をねらうか、じりじりと差を詰めて微差の逆転をねらうか、いずれにしろ、“緩むことなく、局面を手広く”という姿勢でのぞむことが大切」と説く。

はじめに、置碁の白の名局を鑑賞する。碁聖道策の四子局では、捨て石を放って黒を凝り形に導き、ひらりひらりと利かしまくり、最後は黒の突進を軽くいなすというもの。また、本因坊道知の三子局では、スケールの大きなカラミ、モタレの手法を駆使してねじ伏せるというものである。いずれも全局的な感覚の差で追い上げるところがポイント。次に、部分的な“紛れの手”で局面を繁雑に導く手法51型を豊富な変化図とともに紹介している。最後に九子から二子までの著者の実戦(九子局=瀬越憲作(白)、五子局=本因坊秀哉(白)、他は秀行が白)を題材に、1局あたり10ページを費やして、上手の心得を丁寧に伝授してくれる。著者は、「置碁の白には、盤上では追う者の楽しさがある、逆転できなくてもともとと思えばこんなに気楽で楽しい碁はない」と結んでいる。




置碁上達法 (藤沢秀行囲碁教室)
販売元: 土屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






置碁の戒め―置石に自信をつけるために
販売元: 創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






置碁必勝大作戦―上手も真っ青!!
販売元: ユージン伝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小倉流 向かい飛車の極意 (プロの将棋シリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小倉流向かい飛車の出だしは相手の出方次第では5筋位取り中飛車になる。
実戦では向かい飛車になるよりむしろ中飛車になる場合が多いだろう。
だから、角道を開けたゴキゲン中飛車が得意な人にこの戦法は向いてると思います。
もし実戦で小倉流向かい飛車の形になれば、その対策を知らない人もけっこういるので
8筋からの攻めが炸裂することも多いです。





大人のための一から始める将棋再入門
販売元: 創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やや中・終盤に力点が置かれている。
しかし、著者の若い頃のことが書かれていたりして
興味深い。
囲いが40種類書かれているが紹介されているのは
ごく基本的なもの。
格言も89個と充実している。だが、これも紹介されて
いるのはごく基本的なもの。
戦法として早石田の変化と序盤から飛角交換するハメ手の
奇襲戦法が書かれてある。
コラムも充実しており、江戸時代を代表する
棋士達のことがかかれている。





躍る駒たち―将棋随想と創作詰将棋
販売元: ほおずき書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼手(おにで)―上級を目指す 味わい鑑賞し、攻防の急所発見力を高める (上級を目指す)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ