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和書 492268 (81)



勝つ将棋 詰めろ入門―気持ちいいほど終盤の急所がわかる
販売元: 池田書店

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とても解説がわかりやすく、初心者~中級者にはオススメです。
羽生や谷川の終盤手筋本はどうも難解で・・という人にはピッタリ。




勝つための“受け”―積極果敢な「受けの達人」になろう! (森内優駿流棋本ブックス)
販売元: 主婦と生活社

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続・勝つための詰将棋81
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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勝浦詰将棋選集 (名作詰将棋ライブラリー)
販売元: 日本将棋連盟

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勝てる将棋格言36―プロの実戦に学ぶ妙手 (将棋必勝シリーズ)
販売元: 創元社

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昔は、格言の本とかは、あったのに最近ではほとんど見られない。
現在将棋に格言にそぐわない場合も多くでてきたためなのかも知れません。

とは、いっても多くの格言は活きている場合が多い。
局面がわからないとき格言を思い出すのもいい手かも知れません。


プロの実戦譜をもとに最高の調理人(青野9段)が見事にさばいています。
この人に実直さが本に現れています。いい加減なところでごまかしたりぼかしたりする点がないのが青野さんのいいところです。
この本は、一度読んでもしばらくして読み返すことのできる貴重な本です。そのたび新しい発見があるのではないでしょうか。


この創元社の将棋必勝シリーズのなかでは、ちょっと値段が高めですが
ボリュームが違います。値段以上の中身だと思います。




ヨセ・隅の死活 (加藤囲碁道場)
販売元: 日本棋院

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序盤の構想 (加藤囲碁道場)
販売元: 日本棋院

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手筋と攻防 (加藤囲碁道場)
販売元: 日本棋院

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加藤の振り飛車破り決定版 (パワーアップシリーズ)
販売元: 日本将棋連盟

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1.まずは、私は、世界一弱い将棋アマチュア四段を自認するものである(免状だけで、実力はない)。それを頭に入れて以下の記述を読んでほしい。
2.加藤九段の振り飛車破りの基本的な考え方は、『私の振り飛車破り―超一流棋士の必勝法 』(毎日コミュニケーションズ)に書かれているように、四間飛車には棒銀など、中飛車には3八飛戦法などを用いるというものだが、その基本線は維持しつつ、近藤正和六段のゴキゲン中飛車の対策など、最新(2005年現在)の研究も書かれている本だ。
3.多数のプロ棋士の実戦においては、ゴキゲン中飛車をのぞいては(この戦法の対策ですら居飛車穴熊が用いられる場合がある。2007年12月9日放送のNHK杯の長沼洋七段など(手順は通常とは違うが)。なお、翌週の羽生善治王座・王将は穴熊を用いなかった)、居飛車穴熊が主流であるのは皆さんご存知だろう。しかし、強くなる段階では、本書のような戦法を覚えるのは有益であり(指し方がわかりやすい(居飛車穴熊は駒の活用が難しいと個人的には思う)、その段階では相手も弱いのだから、多少間違えても何とかなる、など)、実際強くなると思われるので(私は、加藤九段の将棋を勉強してそのように感じた)、星5つ。




加藤正夫打碁集〈上巻〉攻めの構図、読みの力 序盤・中盤編
販売元: 木本書店

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「殺し屋」加藤正夫のまったく新しいタイプの打碁集である。これまで、打碁集といえば、時代背景や対局風景の描写が多く、師匠に受けた指導碁や、昇段譜、タイトル獲得の局など、その棋士の思い出の局集というのが定番であった。
ではこの本、なにが新しいのか?それは、“読んで並べて強くなりたい”という読者本位の構成になっているのだ。強くなってほしいとの念から、“加藤の攻め”に焦点を絞っている。一局ごとに、“いかに攻めるか?”の問題があり、答えとその理由が打碁解説で語られる。いくつかの候補の中から加藤が選んだ『攻めの構図』について、裏付けとなった加藤の読みが示され、読者も『読みの力』がつく仕掛けになっている。加藤の全打碁千数百局のなかから、この目的にかなう打碁31局を厳選。既刊の「現代花形棋士名局選」、「現代囲碁体系」と重複しない点でも安心して求められる。
企画・編集は「秀行・飛天の譜」等、数々の打碁集の傑作を世に送り出してきた秋山賢司。若い頃から加藤をよく知る秋山の筆は、上巻末の「加藤正夫の素顔」で、“人間・加藤正夫”をも浮き彫りにする。そこには、おなじみの「殺し屋」以外に、「飲んだくれても朝の1局」、「万年二位」、「タイトル奪取とプロポーズ」、「一億円の半目に泣く」、「55歳の本因坊」、「改革する副理事長」等々、様々な話題が盛られている。出版は、かつて「宇宙流序盤構想」(武宮正樹)という伝説的名著を生んだ木本書店。
ところで、打碁集は並べてなんぼのもの。かつて趙治勲は呉清源全集をボロボロになるまで並べたというが、その点、本書は、やや厚手の紙を使っており、少々のことでは破れない。繰り返し何度も並べてもらうことに配慮しているようだ。カバーは、肌触りの良さを追求したもののようだが、汚れやすいのが難点。リアル書店よりもオンライン書店での購入がよいのでは?


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