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和書 492268 (177)



ゼッたい詰まないZの法則
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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ソウ薫鉉囲碁名局集
販売元: 三一書房

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チョ・フニョン 名局選集〈上〉
販売元: 棋苑図書

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速攻!!相掛かり戦法 (屋敷伸之の忍者将棋)
販売元: 高橋書店

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苑田勇一の大模様はこうして勝て
販売元: 誠文堂新光社

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この本は題名のつけ方で少し損をしているように思います。この本は決して大模様大作戦を展開して勝とうという技術書ではないからです。苑田九段が言いたかったのは、石の効率を追求しているといつか大模様になっていた、という感じです。

「自分なら碁はこう打って勝つ」ということ。プロ暦30年の中から培った「生きている石の近くは小さい」というひとつの囲碁の真理を基に敷衍し、「生きている石からはなれること」「生きている石の近くを相手に打たせること」「生きている石の近くの石は捨てる」など具体的な戦略・技術にまで至ります。(こういう言葉をきくと、高校生の時受験勉強でお世話になった数研出版のチャート式を思い出しました。)この本は、まさに19路の海の指針を示す海図かも知れません。

ただ、未だ基本テクニックもマスターしていない碁会所初段の私には言葉とニュアンスは理解できてもやや難解な内容です。☆3つにしたのは私のレベルでの評価ということです(猫に小判)。苑田九段は同様の考え方を基に、NHK囲碁シリーズ「苑田勇一流基本戦略」を草しています。初段から級位の方にはこちらの方がお奨めです。




苑田流格言実戦講義―楽に身につく「場」の定義法 (MYCOM囲碁ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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苑田流 死活と手筋から考える布石 (MYCOM囲碁ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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「『死活』『手筋』という逆の発想から布石を考えてみる新しい試み」とあるのだが、試みは必ずしも成功していないのではなかろうか。私の理解の至らないせいではあろうが、「考え方」についてもう少し詳しく説明していただきたかった。
第1章「死活から考える序盤」では、まず基本死活が掲げられ、それが実戦でどのようにして現われるか説明されており、勉強になると思うし読む価値はあると思う。死活の様々なキキが分かっていれば、布石を考える上で役立つという点は理解できる。
しかし、第2章「活用法から考える隅の形」と第3章「『手筋』で考える石の方向」では、何をどう考えればよいのかが、よく見えなかった。「定石」の変化の解説がメインで、そこから布石をどう考えればよいかという部分が不足しているように思えた。




対局五目並べ 連珠 for Macintosh
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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対局する言葉―羽生v.s.ジョイス
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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大局観を磨き接近戦に勝つ! 次の一手(仮)
販売元: 創元社

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図も大きくて、説明も豊富でいいです。分かりやすいです。
上級者、段位者にオススメ


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