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和書 492270 (11)



BLACK JACK QUIZ101 (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作を熟読した人への追伸のような本書。
だいだいは答えられました。
星3つなのは手塚先生に顔向けできないような気がしないでもないので。
やや悪乗りの感じがする。「へぇ」って・・・・・壊さないでほしい。

ちなみに、
手塚先生はBJというキャラクターを書き上げはしたものの、
なぜ顔にキズがあるのか、なぜ黒ずくめなのか、なぜ法外な金を得ているにもかかわらず質素な家に住んでいるのか。
これら諸々「これっばかりも考えていなかった」って知っていましたか?




The Book of Livly Island リヴリーアイランド公式ガイドブック
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本を大雑把に見ただけでだまされたと思いました。
もっとすごいことが載っていると思いましたが、ほとんどやっていれば覚えられることです。
秘宝の島がせめてもの救いみたいなものです。
でも、アイテムの値段などが書いてあるところは、マイショップで役立つのでいいです。




B’s LOG 2004 September (2004) (エンターブレインムック)
販売元: エンターブレイン

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 もはや月に一度のお楽しみになってしまっている雑誌です。
この夏全開で仲よさそうな『空&真一郎』を見た瞬間に…電撃が頭に走り、エンジン全開で買いました。

●「すきしょ!」PS2版REINのオリジナルCGがおしげもなく公開されていて、ビックリしました。(発売延期も驚きましたが…)

 「Apocripha/0」の記事や、ニトロプラスのBLゲーム情報など見所が満載です。

●そしてわかりやすい徹底攻略(…ゲーム買ってないから使えないけれど…)や、毎回面白い4コマが話題の「魂のメガネ」コーナーや今号から始まった「月刊モサモサ通信」は笑える事間違いなしの面白さでした。

●小説や漫画もあり、読者コーナーや質問コーナーも充実していて買ってみて損は無い筈です。




C.G.(コンピュータグラフィックス)ステレオグラム―驚異の3D
販売元: 小学館

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「少しの目の位置で何にでも変われる」(『ゆらゆら帝国で考え中』(ゆらゆら帝国))ことを証明してくれます。
近視眼的・一面的なものの見方を疑うとき、これを取り出したくなったりします。




CAD & CG MAGAZINE (キャド アンド シージー マガジン) 2006年 05月号 [雑誌]
販売元: エクスナレッジ

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CD付 英語力養成クイズ300
販売元: 新星出版社

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知人の推薦でたまたま目にしたのですが本当にラッキーでした。世の中にはごまんと英語教本が出ている中、多くの本が量が多すぎたり、内容が細かすぎたりして途中リタイアしてしまうものが非常に多い中、クイズ形式、くどい説明はなく、しかも構成する文例が米国での実生活で耳にするであろうもの(実際に、我々日本人が英会話の中で使えれば外人とのコミュニケーションが一層うまくいくであろうというものうもの)ばかり。この手の英語表現は、分厚い辞書で探すのは非常に難しいものなので、こういう英文例だけを凝縮してあるこの本は、必見の価値あり。特に、英語力の基本がある程度できている方にはお勧めです。




CHANKO問答集―相撲クイズではっけよい! (ジアス・ブックス (4))
販売元: 久保書店

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CLAMP学園放送部 (角川CD mini文庫 (72))
販売元: 角川書店

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THE COMPLETE―ファイナルファンタジー6
販売元: NTT出版

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ストーリーやイベント選択の攻略フローチャートが完璧に書かれており、イベントの全てを経験したい!という方にオススメです。言わばクリア後の設定資料集のようなものでしょうか。

ゲームボーイアドバンス版のみプレイしている方でもかなり役に立つ本です。




CONTINUE SPECIAL 特集 ハチミツとクローバー
販売元: 太田出版

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 『ハチミツとクローバー』特集が読みたくて買いました。ここまでガーリー感が抜けた『ハチクロ』特集は珍しい。
 アニメ版の花本はぐみ役の工藤晴香さんのグラビアとインタビューから『ハチクロ』特集は始まる。グラビアはいらない。インタビューだけで充分。神谷浩史さん(竹本祐太)×うえだゆうじさん(森田忍)×杉田智和さん(真山巧)の対談、カサヰケンイチさん(監督)と黒田洋介さん(脚本)のインタビューと、アニメ寄りの特集です。
 原作者の羽海野チカさんのインタビューは、私生活の話ばかりで、クリエイティブ系の話(例えば、「誰に影響されたか」「漫画家としての心構え」とか)がもっと読みたかったなぁ。でも、三浦和義さんから手紙を貰った話は良い話だし、インタビュアーの吉田豪さんが羽海野さんの面白い内面を引き出しているからまあ良いか。それにしても、羽海野さんって本当にはぐか竹本っぽい。
 『ハチミツとクローバー』大辞典は、『ハチミツとクローバーOfficial fan book vol.0』より充実している。
 羽海野さんのマンガ『イノセンスを待ちながら』から押井守さんのインタビューの流れは圧巻。『イノセンスを待ちながら』自体も、スタジオジブリ発行の機関誌『熱風』2004年2号「特集・イノセンス」内に掲載されたので一般には知られていませんが、関係者の高い支持を得るだけあって隠れ名作になっています。


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