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和書 492276 (69)



馬に乗れる気象予報士のお天気競馬学 (サラブレBOOK)
販売元: アスキー

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題名から分かるとおり、この本は競馬を馬の習性と気象から分析している本です。
他の競馬本とは異なった角度で競馬を見ているのでとても興味深い一冊です。
それだけではなく、馬の体に起きるごく微細な変化、それがレースに直結していることなどもわかりやすく書かれています。

しかしそれら全てが正しいことかどうかは疑問なので全てを鵜呑みにするのもどうかと思いますが・・・
従来の競馬攻略本とこの本を合わせてみれば馬券的中率は更に上がるかもしれません。
お薦めの一冊です。




馬には馬の夢がある (双葉文庫―POCHE FUTABA)
販売元: 双葉社

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馬には乗ってみよ―負けたんちゃうねん、学んでん!
販売元: 新風舎

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馬券で勝ちたいと思ってる人には為になる本です。
巷の競馬本は予想のための本ばかりですが、
これは、予想以外にも大切な事がある事を気づかせてくれる本だと感じました。




ウマの穴―お馬トホホ秘宝館 (ザ・マサダ競馬BOOKS)
販売元: ザマサダ

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馬の王、騎手の詩
販売元: 宝島社

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馬の背で口笛ふいて
販売元: NTT出版

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「ミスター競馬」と言われた野平祐二氏の人生観、競馬観などが描かれた書。
父から「ジョッキーはジェントルマンでなければならない」と言われて育ち、「勝ち負けには、最後まで拘れなかったが、フェアプレーには拘った」と言う。そして、数々の海外遠征や、40を過ぎてからの海外修行…。常にファンを意識して、「ミスター競馬」と呼ばれた野平氏のルーツを興味深く読むことが出来た。
スピードシンボリ、シンボリルドルフなどを持っても、世界を制することが出来なかった氏であるが、考えてみれば野平厩舎で学んだ藤沢和雄師、ルドルフでコンビを組んだ岡部幸雄騎手がタイキシャトルで世界を制したのが98年。そういう意味では、野平氏の意志が現在の競馬界にも通じていると言えるんじゃないだろうか。
00年に調教師を引退し、翌01年に亡くなったわけなのだが、もっと野平氏の考えなどを見る機会が欲しかったものだ。




馬のためにできること
販売元: エムエイオフィス

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馬の瞳を見つめて
販売元: 桜桃書房

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乳牛は乳を出し、鶏は卵を産み、馬は走り、そして役に立たなくなったら皆、肉となる。
それが「経済動物」の宿命。
著者は言う。人間に生まれたことは、宝くじに当たるよりも遥かに確率の低いチャンスに当選したことなのだ、と。
私は思う。「経済動物」と呼ばれる中で馬ほど、人につくし人を信頼し人を疑わない動物はいないのではないだろうか。
馬に触れたことがある人・競馬が好きな人・馬に少しでも興味がある人全てに読んでもらいたい本である。
『功労馬』とは本当に重賞を勝った馬だけの勲章なのか?人のためにひたすら走り続けた高齢馬や、引退後も乗馬として人を背に乗せ続けた馬も『功労馬』として認定してやれないものなのだろうか。
少しでも多くの頑張った馬達が、余生を幸せに暮らせるようになるためには、私達「人間」が物言えぬ馬の替わりに行動を起こすしかないのです。
本の中でたくさんの、本当にたくさんの馬達が死んで行く。しかしこれが真実なのだ。自然界が厳しいように、全ての馬を救えないのも真実だ。だが、生死を賭けて狩りをしている動物と人間は違う。逃げるチャンスさえ奪った『命』に、せめて安楽な最期を迎えさせてやってほしい。人間はもっと、その『命』に敬意を払わなくてはいけない。
人のために、そして人の手を借りずには生きていけない馬達の真実の姿です。
とても考えさせられる一冊です。







馬の表情
販売元: 博品社

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馬の見方・選び方―的中率を上げるプロの目 パドックでの好・不調馬はこうして見分ける
販売元: 大泉書店

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