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和書 492280 (115)



SWAN MAGAZINE vol.1 2005 秋号
販売元: 平凡社

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山岸涼子「アラベスク」と共に有名な「スワン」、その主人公の娘が現在のパリオペラ座学校試験に合格、というところから始まります。
バレエでは基礎が大切で、国立のバレエ学校も未だにない日本でバレエをやっている立場からでは「間違った基礎」や「早すぎるポワント」がいかに悪影響か厳しく描かれていてタメになる分、不安も起きてくるほどです。
漫画自体はかなりバレエに本格的で初心者の方も基礎基本を読みながら学べるほどです。

情報誌自体は、正直それほど充実してはいません。
特に対談は不要です、どこまでも軽いノリでほとんどミニコミ誌・同好会の会報のようなレベルです。もっとスマートは編集になれば、続きも買いたいとも思いますが。

ともあれ、バレエ関連の雑誌は少ないですし、この値段ならバレエ好きとスワン元読者ならば楽しめると思います。




SWAN MAGAZINE スワン・マガジン Vol.3 2006春号
販売元: 平凡社

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 主人公が新作バレエを体現する候補に選ばれてからの続き。オペラ座バレエ学校という余りにも恵まれた環境で更に手にした幸運に関しては、読者の共感を得にくいと思う。しかし、その一方で「あちら側」を仮想体験しているという浮遊感も持たせる。
 特集「パリ・オペラ座バレエに夢中!」は沢山の写真が見事。また、「有吉京子のバレエ紀行 パリ」では、著者有吉自身がオペラ座バレエ学校に潜入した折のレポートを読める。見学の際のスケッチは特に貴重なものであろう。
 「白山バレエ友の会座談会」は興醒め。不要。




SWAN MAGAZINE Vol.5 2006秋号
販売元: 平凡社

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値段が高いなあと、思いつつもついつい買ってしまいます。高級感があり、有吉先生の絵がやはり素晴らしい。子供の時もあこがれていましたが、大人になった今も楽しめます。世界で活躍するバレリーナの情報もわかり、いつかはパリのオペラ座にバレエをみに行きたい。




SWAN MAGAZINE Vol.6 2006 冬号
販売元: 平凡社

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SWANを夢中で読んだ世代です。
いきなり真澄とレオンの娘、まいあの登場に驚きましたが、二人があれから
永遠のパートナーになったんだとうれしく思いました。
今作では娘まいあの成長が主体になっていますが、やはりSWAN世代からの
リクエストが多いのでしょうか。
回を重ねるごとに、SWANの登場人物がちらほら出てくるようになりました。
まいあのパートナーせい君が真澄のライバルだった青石薫の息子だったり。
2006年冬号では、とうとう柳沢葵が登場(^_^)
まいあに「葵おじさん」と言われ、やんわり「おじさんはやめようね」と
訂正するところがおもしろかった。
そして、今でも真澄を見る目がやさしく、ちょっとせつないのは
まだ気持ちが残っているのか・・・?
またレオンが若いダンサーから憧れの目で見られているのも時代の
流れを感じます。


SWAN MAGAZINEは「まいあ」だけでなく、現在活躍中のダンサーも
多く取り上げてくれます。
バレエの綺麗さだけに目がいき、ダンサーまで詳しくなかったので
いろんなダンサーを知ることが出来るのはうれしいです。
また毎回ひとつのバレエを取り上げ、テーマなどを深く掘り下げて
解説してくれるのもありがたいですね。
まだ実際に見に行く機会はありませんが、テーマや解釈などを
予習していくと楽しく見れる気がします。






SWAN MAGAZINE スワン・マガジン Vol.4 2006夏号
販売元: 平凡社

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SYNCOPATION(シンコペーション)―沼倉絵里子写真集
販売元: 音楽専科社

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T.M.R LIVE REVOLUTION ’97 Joker DOCUMENTARY TOUR BOOK (T.M.R. PERFECT BIBLE)
販売元: 音楽専科社

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ライブの時の西川さんの顔が見れるなんて・・。
この頃はまだ自分はライブにいけるほど裕福ではなくて
この本で我慢しました・・。
あの時、ライブにいけなかった皆さんも、是非この本であの時の興奮を!!!




Takarazuka phoenix―復興のメモリアム
販売元: あさひ高速印刷株式会社出版部

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Takarazuka revue (2000) (タカラヅカMOOK)
販売元: 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部

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Takarazuka revue (2001) (タカラヅカMOOK)
販売元: 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部

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