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和書 492280 (233)



ほんとうの愛 みせかけの愛―幸福な結婚のための9つの知恵
販売元: 大和出版

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「ほんわかで行こう!」
販売元: 角川書店

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絶版で入手できないかとうおもってましたが便利な世の中になったもんだい。
もうわかつきなのだが青春を想うとき忘れられない存在、加藤紀子のフォトあんどうなつエッセイ集
ガラスの靴では世界を旅することできませんが、あちこち飛び回りつつ日々の出来事、おもいでエピソードつづってあります。 キーワードにピンときた方いらっしゃいましたら…




ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話
販売元: 小学館

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この本を読み終えて出る言葉は「本当に幸せだー!!」僕は本当にいい時代に生まれてしまいました。思えば小学1年生でした。ドラえもんがついに僕の県でも放送になることになり、ドラえもんスタートをCMで盛んにしていました。ところが8時半になってもドラえもんは放送しません。そう朝8時半だったのです…。泣きまくった記憶は今でも覚えてます。もう僕の子供の頃はドラえもん一色かっていうくらいの勢いでみんなドラえもんを待っていました。あの当時は間違いなくドラえもんを嫌いな子供はいなかったですね。
そして今も愛され続けるドラえもん!!
僕はやはり新しい声優さん達のドラえもん見てません…。やっぱり心にあるドラえもん、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアン、ママ、パパ…は大山さん達なのです。
批判はしていません。今の声はこれからの子供達に伝わっていけばいいのだから!!
大山さんはマナーとか、日本人の大切にしていかなくてはいけないことを、ドラえもんや日常の生活の中で教えてきてくれました。
大山さんを厳しい人間と見た人もたくさんいると思いますが、大山さんはたくさんの愛を持ってる人です。だからドラえもんは今でも終わらないんです。
26年愛で作られたドラえもんを見れてこられた僕はとても幸せです。ありがとうがざいました。




ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品
販売元: 南雲堂

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テネシーウイリアムズは、劇作家で同性愛で、南部特有のけだるさを持っていると信じていた。だが、彼の幸福な子ども時代の後の挫折、悲劇などを知ると、また別の見方ができる。書くことで絶望から遠ざかり、また、新しい人生を歩むことができると信じる姿勢に打たれる。ここでは7つの物語が順に紹介され、そのときどきの彼の気持ちがまるでドラマの進行のように鮮やかにあぶりだされる。最後まで読むと、向こう岸が見えるようになるだろう




ぼくが天国でもみたいアメリカ映画100―好きで好きでたまらない名作名優 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「キレイでしたねえ、ほんっとうにキレイでしたねえ」…… てらいのない語り口が
人々をひきつけてやまぬ彼の魅力は、この書においても存分に発揮されている。

収められているのは、淀川が “好きで好きでたまらない” 100の映画。
巻頭、ページ狭しと並べられた100の映画たちには、それぞれに淀川らしい
ひと言見出しがそえられている。ではここで、その一部をほんのちょっとだけ紹介しよう。

 ハイッ。

 『チャップリンの殺人狂時代』 戦争はコワイですねえ
 『十二人の怒れる男』     ニューヨークの12人の怒れる天使たち
 『テキサスの五人の仲間』   カマトトのおもしろい名作
 
 ハイッ。 

このひと言見出しを見ただけで、淀川マニア・映画マニアなら垂涎必至。
いやマニアでなくとも思わずページを繰りたくなるにちがいない。

魅力はこういった淀川節だけではない。「○○な映画100」といった類の
本の出演者欄には、たいてい主演クラスまで載っているのが関の山だ。
しかし、なんとこれには多くて10人以上が紹介されているのだ。
写真も大きく豊富。名も知らぬ名脇役を発見すると夜も眠れないという、
私のような物好きの心理をしっかり汲み取っている。

読んで面白いだけでなく、映画資料としても頼もしい。
『ぼくが天国でもみたいアメリカ映画100』は、私が “天国でも読みたい本100” の一冊である。

ではまた来週。サイナラ、サイナラ、サイナラ!




ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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単行本が出た時、2001年になったら、きっと誰かが「2001年映画の旅」というタイトルの本を出すだろうと予想してたら、案の定。しかし、それが小林信彦さんだったので、ガックリ。
江戸っ子のセンスって、これかい? 
現在、「本の話」で連載中の「黒澤明という時代」でも「天国と地獄」を絶賛していますが、以前に出版した「映画を夢みて」では、「天国と地獄」を「失敗作」と辛口で評価している。
年とともに嗜好や思想が変わるのは、ある意味では当たり前だが、物書きって、そんなものか。言葉や文章って、そんなに軽いものなのか。
少なくとも我々読者は、もっと辛辣な眼で作家や批評家を見るべきだろう。




ぼくたち13人〓@76B6―銀河漂流バイファム (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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ぼくたちのスター・ウォーズ
販売元: 二見書房

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同人誌うんぬん、と言いたくなるキモチ、わかります。
ホントに生っぽいファンの声が聞けますからね。
特にコアなファン同士の座談会なんか、スゴイです。

ただ、むしろ僕はそういう本であるからこそ、評価します。
お高くとまった「SW論」を説く本や、
マニアしか読まないような重箱の隅をつつくような本は、
僕のようなカジュアルにSWを楽しみたい人間には読みづらくて。

現役の歯医者さんが語るSWキャラの歯槽膿漏の話とか、
物理学の教授がライトセイバーの実現可能性を探るとか、
マジメながらもアホっぽい切り口がたまりません。




ぼくたちは生きているのだ (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ぼくにしか書けない独断流スター論
販売元: 近代映画社

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