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和書 492280 (234)



ぼくにしか書けない独断流スター論〈PART2〉
販売元: 近代映画社

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ぼくのシネマ・グラフィティ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ぼくのシネローグ―パノニカ映画通信
販売元: ジーワンブックス

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ぼくのロングマーチ―児童演劇50年
販売元: 大月書店

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ぼくの人生、百面相―波多野栄一芸界私史
販売元: 學藝書林

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ぼくの伯父さんの休暇
販売元: アノニマスタジオ

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内容とイラストは以前と変わりませんが、
前はダンボールのような箱に、青・白・赤の郵便のような模様のシールがはってあり、
その中に本が入って発売されていました。
私はその前装丁版をもっています。
内容は、映画を見てからの方が分かりやすいところもありますが
視点が、ある映画の登場人物を中心に描かれているので、
ユロ氏の行動を映画とは違った見方ができると思います。




ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ
販売元: 三一書房

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97年に出版された本。切通理作をはじめ6名の方がエヴァについて書いています。
本書の見所は切通と宮崎哲弥の108ページにわたる対談。
宮台真司・大塚英志・東浩紀・岡田斗司夫らのエヴァ論を批評しています。
援助交際、自己改造セミナー、酒鬼薔薇聖斗からオウム事件まで。
当時の世相とあわせてエヴァ論が楽しめます。
個人的に宮崎の思想(仏教とか共同体主義など)が97年当時から一貫していたことに驚きです。




ぼくの女優交遊録―素顔が見えた日
販売元: 主婦の友社

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どのエピソードも女優たちの素顔が見えるようで面白い。
GHQの検閲、五社協定など、戦後の芸能史としても貴重。




ぼくの怪獣大百科
販売元: 扶桑社

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刺激の多いこのご時世、でもこれなら安心して子供にも見せられます。
家族でほのぼの笑って 拝見させてもらいました。




ぼくの怪獣大百科 レッド
販売元: 扶桑社

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「ぼくの怪獣大百科」に続き、この「レッド」もとても笑わせてくれます。これ、本当に怪獣?というような「いい怪獣」からあまり役に立たなさそうな、へんてこりんな怪獣まで、よくまあこんなにノートに書き溜めていたものだと感心し、思わず尊敬してしまいました。また、色の塗り方がものすごく丁寧で、「怪獣を愛している」気持ちが随所から伝わってきます。人それぞれ「これがあったら100人力」と思える精神的な支えがあるとは思いますが、彼の場合、それが怪獣だったんだなあと思わずしみじみ。前回を上回る力作ぞろいです。


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