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和書 492282 (212)



立川らく朝の不労長寿
販売元: 春陽堂書店

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田中のヤロー+俺は見たんだ!!
販売元: ダイヤモンド社

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『TV station』の連載を単行本化した作品です。
「言われてみれば、こんな人いる」と思わず笑ってしまうネタが
たくさん詰まっています。日常に潜んだ何気ない出来事を、いつ
ここらしい繊細な感性で切り取った作品です。結構厚さがある本
ですが、面白くて一気に読めてしまいます。
『TV station』の連載には、ネタと一緒にいつここ2人の日記が
載るのですが、この単行本にはそれが収められていないことが
ちょっと残念です。2人の感性やものの考え方がわかる面白い
文章なので、できれば載せてほしかった。
でも、いつここのネタが470本も一気に楽しめるなんて、お得な
本だと思います。




田辺はるか 視線 (日テレジェニック2004)
販売元: 日本テレビ放送網

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ファースト写真集『ninety nine』の頃よりもずいぶん垢抜けた感じはします。
ただ、動きのあるカットを意識して多数載せているせいか
一枚ごとの写真としてはハッキリしないカットが多く
スチール的にはどうかな、と思いました。
パッケージ・内容ともにDVD版の『女神のChu!』シリーズのほうが好きですね。
写真集としても『ninety nine』のほうが、魅力的なカットが多いです。
シンプルな黒ビキニに黒のストッキングをはくカットはセクシーです。




谷五郎の笑タイム
販売元: 紫翠会出版

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ブルーグラスバンド『ゴローショー』のライブをみて谷さんにはまったが、(見ていない人は是非一度見に行かれることをおすすめします。コント付ライブは最高です。たぶん、文字でみると創造がつかないと思いますが、変ってます。おかしいです。)本を読んで、やっぱりこのおっさんおもろいわとあらためて思いました。谷さんの身近な人のおもろいはなし(特に奥さんのイメルダ夫人は最高です)読んでて、なんか、毎日しんどいけど、まあいっか、と和むような、笑える本です。




食べる落語―いろはうまいもんづくし
販売元: 教育評論社

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歯切れのよい文章ですいすい読めるが、
独特の切り口が至る所に散らばっていてなかなか新鮮。
食べ物が好きな人と落語の好きな人のどちらも楽しめる内容で、
両方が好きな私はとても気に入った。




魂のシャウト!
販売元: ワニブックス

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玉造日の出通り三光館
販売元: 玉造稲荷神社

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タモリ (ぴーぷる最前線)
販売元: 福武書店

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太夫才蔵伝―漫才をつらぬくもの (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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 鶴見俊輔先生、こんなものまで書いていたとは!

 本書は昭和54年に発表された、漫才=万歳に関するほぼエッセイに近い評論を再録したもの。太夫(ツッコミ)と才蔵(ボケ)の万歳から漫才がラジオやテレビに現れるまでの通史を軸に、他の伝統芸能やイギリスのパンチ&ジュディ(人形劇)などをからめつつ、時代時代に移り変わる漫才(≒お笑い)の性格や役割を幅広い見識からさらりと描いていく。昭和のはじめに「転向」した人が漫才作家になったことや、吉本興業の創業精神など、目からウロコ(死語)な話も満載。
 こういう本にありがち(?)な説教臭さが無いのは、筆者の立場があくまで漫才を楽しむ側にあるから。だから、漫才かくあるべしなんていう硬直した主張は無いし、「即興」が何より漫才には大切だということが捉えられたのだ。

 日本史の知識が多少無ければ読むのに苦労するが、それでも漫才をより楽しみたい人だけでなく、漫才をやる人たちにも是非読んでもらいたい。漫才が、ささやかではあるけれど、どんなに豊かな背景を持ち、どんなに大切な役目を負っているのかがわかるから。こういう視野の広いお笑い評論本、とても貴重です。




太郎の反省物語―ジローよ、やすらかに
販売元: はる書房

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