和書 492288 (34)
もっとここちいい ! 節約ライフ ハー・ストーリィ流 LOHASのすすめ
販売元： アンドリュース・プレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
～今流行のスローライフかな？もうすでにいろいろと実践されている方には物足りないと思います。LOHASという定義もはっきりしていないので個人の主観に任せるものなのでしょうが、個人的には「？」っと思うところもありました。
たとえば有機野菜を食べることについては、個人的には出来れば地元、もしくは近くでとれた物がいいと思うのです、それは野菜など、鮮～～度の重要な物は遠くからですとやはりトラックで排気ガスをまき散らしながら大急ぎでやってくるでしょう。。野菜は有機かもしれないけど、空気を汚しながら来るのはどうも気が引けてしまうのです。
昔から土地の物はその土地に住む人に効くといいます、自分の住む土地でとれた物は同じ風土、気候で育つのでそこに住む人、動物に必要な栄養が育つらしいです。$N～～$沖縄のゴーヤもきっとあの暑い気候にすむ人に一番いい食べ物だと思うのです。
ファッション的にLOHASをするのもいいとは思いますけど、これからの時代、もう少し踏み込んで考えて欲しいと思った本でした。～
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もっと楽しくあしたのテーブル (テーブルデザイニング)
販売元： 世界文化社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず惹かれる。美しく鮮烈な色彩。
テーブルの上のみならず 生き方のエクササイズに
十分なり得る。
手元に置いて折を見て眺めていたい重厚な一冊だ。
季節感も素晴らしい。
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もっと頭のいい収納―「かたづけ上手」のスッキリ生活術 (くらしの本)
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ものを長持ちさせる裏ワザ隠しワザ (KAWADE夢文庫)
販売元： 河出書房新社
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もの好きの食器棚と愉快な時間
販売元： 集英社
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雑貨店では、北欧アイテムが多くみられますが
私はムーミンのアラビア社くらいしか知らないので
とても参考になりました。
巻末に掲載されているショップ紹介で
北欧雑貨の基本のキは、押さえられると思います。
雑貨紹介だけでなく
岡尾美代子さんのご自宅でごちそうになったお話しや
５（サンク）の保里さん、ビオトープの築地さんとの交流が書かれていて
やはり、お仕事柄でお知り合いなのね〜と
堀井さんのプライベートも知ることができます。
北欧の名前が覚えられない私には
繰り返し読む本になっています（笑）
やかんの本
販売元： ロコモーションパブリッシング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「やかんの本 THE BOOK OF KETTLE」。
この表題を見た誰もが、岡倉天心の「THE BOOK OF TEA」との通奏低音を聴いて取るであろう。
『茶の思想は単に普通の意味での美の追求ではありません。（中略） 別な言い方をすれば、厳しく清潔を求めますから衛生学、いろいろお金をかけないで簡素に楽しもうという点では経済学、また宇宙の中でのものの大きさがはっきり判るという点では心の幾何学です。そして、信じる人全てを趣味上の貴族にするということで、東洋的民主主義の真髄といえます。』（岡倉天心「茶の本」）
やかん美の追求も上に似たり。趣味上の貴族である。
「「いき」の構造」の九鬼周造は、彼を妊娠中の母が、実父たる文部官僚の九鬼男爵がパトロンとして支援していたところの岡倉天心に心うつりし出奔した逸話で知られるが、それだけに、天心‐九鬼間には精神的な父子関係があったといわれる。本著の渡邊×設楽対談にも、その種の共犯的好事家としての擬似父子関係が覗かれ、スリリングである。
いや、もっとユルいけど。
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やきもの和食器百科 (主婦と生活生活シリーズ 202)
販売元： 主婦と生活社
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やさしいテーブルコーディネーション
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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やさしい暮らし やさしい雑貨―YUYUのやさしい暮らし
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
たくさん出版されている王由由さんの本の中では、初期の部類に入る本である。
「やさしい」スタイルは不変である。
雑貨の使い方が参考になる。
エプロンやバッグ、ミトンの作り方も載っている。
ショップの商品もたくさん掲載されているのでTwiceファンには楽しめる本だと思う。
やさしい生活 やさしい時間
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「やさしい生活 やさしい時間」シリーズの第1作目の本。
（現在3作発行されています）
雅姫さんがこだわりをもつシャツの特集（全22ページ）では、
シャツだけでなく、大切に素敵に着る為の工夫も紹介されています。
シャツの特集の中でマーガレットハウエルさんとの対談があり、
ハウエルの貴重なシャツの写真も見ることができます。
（ハウエル記事は8ページ分）
お料理の特集（全12ページ）では美味しそうな「おむすび」が
たくさん載っていて見ているだけで楽しいです。
中でも、おむすびパーティーの様子は印象的でした。
旅の特集（全24ページ）では南仏プロヴァンス一色。
美しい景色・マルシェ・アンティーク市・素敵なお店やレストランやホテル・・・
本を通じて一緒に旅をしている気分になります。
リバティープリント、キッチンクロス、ボンヌママン、和の器、
ぐりとぐらの絵本など読みどころがたくさん詰まっています。
雑誌LEEの特集記事などを上手にまとめて本にされたような感じがしますが、
1冊の本になっていることで読みやすく扱いやすいと思いました。
雅姫さんの本はもし可能であれば実際に本屋さんでいろいろ手にとり、
いちばん気に入ったものを購入されることをおすすめします。
最後までお読み下さりありがとうございました！