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和書 492288 (89)



ケイティ・ブラウンの暮らしのアイデア
販売元: ランダムハウス講談社

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レシピを期待して読みましたが実際は七つしかレシピは掲載されていませんでした。
以前テレビ番組で彼女の作る料理が簡単でおいしそうなので期待していたのですが、実際はDIYとテーブルコーディネートが主体です。

おしゃれに生活を楽しむ、工夫してオリジナルを、という内容だと思いました。
作り方が書いてあるので、自分も試したい作品がたくさんありました。

N.Y在住の彼女らしく、インテリアはとても素敵です!
マーサ・スチュアートと比較されていますが、ケィティはいわゆる都会派。マーサはカントリーといったところでしょうか?
私は二人とも好きです。

我が家では”インテリアの本”として、コーヒーテーブルに置いておくのが定番です。




経費節減!気配り目配りでできる427の方法
販売元: 中経出版

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経費の節約―ムダを捨てる着眼点 (1963年)
販売元: 同友館

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ケチじょうず―美的倹約暮らし
販売元: ビジネス社

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1日1000円生活を長年、実践中の著者の考えや生活の詳細を淡々と綴ってある本。自分で選んだ生活であるという潔さ、自由な心が感じられる。著者は画廊勤務や美術館で学芸員勤務という経歴であり、美術評論を職業としている感性の持ち主だから、少ない所有物で質素にセンス良く暮らせるのかもしれない。。。(凡人が同じ金額で暮らしたならば、貧乏たらしくなりそうだが)
読後ふと、お金が有り余る贅沢な生活も、ストイックな生活も、発想一つで満足度には変わりなく暮らせるのかも?という気さえしてくる不思議な感覚があった。

引越しの際、家具の移動に苦労した経験から、最小の道具数で生活しているため、工夫とアイディアで乗り切っている部分が面白い。食器戸棚の代用として洗濯ネットに食器を収納しているあたりは、キャンプのようだ。「永久鍋」「永遠の一鍋料理」のレシピも意表をつかれた。

禁欲的な生活の中にも「魅了されるものは、密かに、いつもそれが好きだと心に明記しておいて、そういう対象があることを幸福に思いながら・・・(中略)、また、どのように賛美すればいいかも考えるのも好きだ」という心のあり方が印象的でした。以下は本の中からの抜粋です。
■欲しい物は買わない
仕事終了後、時間と体力があったので繁華街を歩いてみる。なにも買わなかった。「欲しい物は買わない」習性が、ここ10年で身についたらしい。その訓練法は多角的にその魅力的な品物をみて見極めることだ。
手に入れたときのことも予想してみる。そして数回使ったあとのことも必ず想像する。収納場所や経済的しわ寄せについても思いを馳せる。さらにその魅力的な品物は当世流行の形態ではないかを見定める。「流行とは時期が過ぎれば滑稽でしかない」というのが私の持論。だが「流行は繰り返す」のも事実だろう。その場合、たとえば2,30年先の次の流行時まで心理的にも持ちこたえられるかまで考える。一生愛でられるほどの物なら購入可。




結婚・葬儀・おつきあいのお金とマナー (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
販売元: 主婦の友社

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決定版 暮らしの裏ワザ知得メモ888 (主婦の友新実用BOOKS) (主婦の友新実用BOOKS)
販売元: 主婦の友社

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 写真が豊富でわかりやすく、実用的な内容。
 ただ、「これはやらんだろう」という中味や、見ていて笑えるような内容もある。それがまた面白かったりする。ネギを鼻の穴に突っ込んだり、キャベツの葉を子どもの頭にかぶせたりするかぁ?、面白いけど・・・。
 ま、使えるアイディアは活用し、そうでないものは楽しんで見ればいいという内容ですね。男が見ても楽しめました。




決定版 節約の裏ワザ知得メモ999 (主婦の友新実用BOOKS) (主婦の友新実用BOOKS)
販売元: 主婦の友社

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調理学 (健康・栄養・食生活教育シリーズ)
販売元: 中央法規出版

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生活と健康―健康で快適な生活環境を求めて (健康科学シリーズ)
販売元: 三共出版

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ケンタロウと秘密の料理道具箱 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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お料理もお人柄も、
豪胆な中に繊細さが垣間見えるケンタロウさん。
大好きなんだわー。
料理本も、気づくとケンタロウさんのを買ってる…。

本書は、要するにエッセイ。
ネットで買ったので届くまでわからなかったけれど、文庫サイズです。
したがって、持ち歩いて、ちょっとした空き時間に読むのに良い。
そして面白い!

エッセイって相当に当たり外れがあるのでほとんど読まないのですが
(書いてる人間が好きでなければ読むだけ時間の無駄なものが圧倒的に多いので…)、
これはケンタロウファンでなくとも、かなりの確率で楽しめる人が多そう。
ケンタロウさんの料理道具への愛が感じられる、アツイ一冊です。

ただ、読んでるだけで、いろんなお道具が欲しくなるのが難点。
あれもこれも欲しくなる…。
ちなみに、載ってた中で私も持ってたのはルク(1つだけだけど)、
パイレックス、カイボイスンのカトラリー。
ケンタロウさんと一緒!というのがちょっと嬉しくなります。

あと、どうでもいいけど、読んでみてはっきりわかること。
この人、とっても頭のいい人なんだろうなぁ。


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