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和書 492290 (113)



アイデアから製図までインテリア・キッチンの図法と表現
販売元: アイク

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アイディアキッチン実例100―素敵なキッチンづくりの必携本 (立風ベストムック)
販売元: 立風書房

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事例と写真が豊富でしかも綺麗です。
事例には工事費内訳や間取り・施工会社・家族の背景
も記載されているので、我が家に照らし合わせて、安心して読めます。
コストダウンの具体例・金額もまとめてあり、かゆい所に手が届く構成です。
奥さんの身長と、ワークトップの高さまで記載されていて、
親切この上ないです。

キッチンは理想だけでなく、デザイン・プラン等、各家庭の好みや
こだわりライフスタイルが反映されるんだな、と実感します。
お仕着せでない、我が家流のキッチンのイメージが、どんどんふくらんできます。
新築・リフォームを考える際、この1冊で充分、という気がします。




アイランド・スタイル(日本語版)
販売元: チャールズイータトル出版

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屋外(アウトドア)スペース (スペースデザインシリーズ)
販売元: 産調出版

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リゾート通勤―田舎で暮らし都会に働く (OUTDOOR FIELDシリーズ)
販売元: エンターブレイン

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青木農場と青木周蔵那須別邸
販売元: 随想舎

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明治期、広大な那須野ヶ原を舞台に、大農場の開拓建設に情熱を注いだ青木周蔵の足跡と、国の重要文化財に指定された那須別邸の建築学的意味、さらに建築家松ヶ崎萬長の業績に加え、保存運動の経緯をまとめた労作。図版、写真多数収録。




青柳啓子さんのようこそ!ナチュラルダイニング (別冊美しい部屋)
販売元: 主婦と生活社

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 2冊目のこの本は、前作のインテリアと違って、著者の手作りのものが満載。あまりの手の込みように(ごぼうをピーラーで薄くむいて、それをかごのように編んで、更に油で揚げて、器に・・なんて、とてもできない!)、すごいなあの一言。
 でも生活の中で季節を感じる演出は、参考になります。
 前作が初級編なら、今回のは中級編かな?前作と合わせて買ったほうが、著者の世界が広がっていいかも。
 
 個人的には、前作のときもそうだったけれど、お正月の演出のページが好きです。お重に入った本格的なおせち料理ではないけれど、オーブン粘土で作った鯛の箸置きだとか、ワイヤーで作ったフードカバー、鯛の岩塩包みなど、見ていて、とっても楽しくなります。
 1年に一度くらいこんな楽しい演出をしてみたいなあと思いました。




青柳啓子のインテリアスタイルブック (オレンジページムック)
販売元: オレンジページ

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今回のは確かにほかのかたが書かれたようにマニアックな感じになって
渋めのセンスが問われるような空間でもう完璧です。凄いしとても素敵です。

最新の青柳さんのお部屋本がでたようですが、どうやら南仏系の雰囲気に・・。
雰囲気作りが前の前に戻っちゃたのだなと思いました。

今回のジャンク系はどこへ・・。青柳さんはきっと根っこは一冊目の頃の、
お洒落で素朴でかわいい雰囲気、ギンガムチェックの布とか、
少し甘めのアンティークとか、爽やかに緑とあわせたカントリースタイルが
お好きなんじゃないかなーと。ご本人のファッションとかも、ほんわかした
雰囲気も、キュートな手作り作品とか、絶対そっちのほうがあっていらっしゃる!






秋山勉唯絵のカンタン風水でお金持ち―この風水で、金運が変わる。 (Gakken mook)
販売元: 学研

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お金持ちっていうのと60年の風水研究っていうサブタイトルに魅かれて書店で買ったのですが、風水の基本も分かりやすく説明してあって、インテリアの風水のとことか、読んでてとっても楽しい。年末ジャンボ宝くじを毎年買ってるので、この本を参考にして買いに行こう!今からもうワクワク。実家の母も風水大好きで、先週遊びに来た時に、買ったのを持って帰っちゃったので、アマゾンでもう1冊買います。あと風水グッズとか珍しいものが色々載ってましたよ。




悪夢のスイートホーム―シックハウスとの戦い (ルネッサンスBOOKS) (ルネッサンスBOOKS) (ルネッサンスBOOKS)
販売元: 幻冬舎ルネッサンス

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私も「化学物質過敏症」に罹り、苦しい想いをしているが、今井夫妻のこの本は、闘争の
奇跡だ。涙なしには、読めない。彼らは、軽いタッチで、書いているが、読めば読むほど、
現代の不条理にぶち当たる。家を購入する人は、もちろん、現代人すべての人に読んでほしい
名著。建築関係に携わる輩は全員、読め。耐震の前に、空気だ。


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