和書 492290 (114)
憧れの輸入住宅を建てる 2008AUTUMN (2008) (リクルートムック) (リクルートムック)
販売元: リクルート
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憧れの輸入住宅を建てる 2008SPRING (2008) (リクルートムック) (リクルートムック)
販売元: リクルート
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憧れの輸入住宅を建てる2008 SUMMER (リクルートムック)
販売元: リクルート
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500円は安いです。
見るだけでワクワクします。
夢のような家ばかりです。
夢ではなくて現実に住んでみたいです。
10年後は絶対に住んでいます。
浅野陽の食と器と日本人
販売元: 群羊社
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田舎暮らしを実現する本 (朝日ワンテーママガジン 41)
販売元: 朝日新聞社出版局
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インテリア・コーディネーター (朝日カルチャー叢書 (006))
販売元: 光村図書
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住まいの夢と夢の住まい―アジア住居論 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社
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都市・集まって住む形 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社
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タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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建築の本を色々読んでしますが、建築家の芸術家臭に違和感を感じています。
見てくれって、そんなに大事なものなのでしょうか?
世の中を見回すと、美容や化粧、装飾的な服や雑貨などがあふれています。多分、多くの人は「大事」ということなんでしょう。
わが国が、伝統や良俗を捨てて金儲けに走った反動であるのは理解できます。マスプロダクツ(直線的、ツルピカ的)、規格化・画一化拒否は、見てくれにアイデンティティーを求める人にとって、生理的欲求なのでしょう。
でも、著者が好きというふさふさと毛の生えたような建築は、RCやエアコン・文明の利器を覆い隠す(化粧する)ためであるのならば、金持ちの道楽としか言えないと思う。
RCに「自然(太古)」という化粧をほどこしたこの家は、いったい幾らのお金、どれほどの資源を使ったのだろう?
機械や楽器、生き物が、機能最優先でつくらられているのに自ずと美しいということを考えると、人為的化粧(人為的美の創造)はむなしいと思います。
アジア おいしい話
販売元: 筑摩書房
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1996年に晶文社から出た単行本『アジアの美味しい道具たち』の改題・文庫化。
アジアの様々な料理道具や食器が紹介されている。タイのココナツを搾るためのザル、インドネシアのスパイスボックス、韓国の石鍋、ベトナムの楊枝など、色々と取り上げられていて、楽しく読める。
実際に著者が現地で買ってきて使っているものも多く、微笑ましい。
美味しそうだし、使って楽しそうだし、ちょっと幸せになれる本。
イラストや写真の充実していないのが残念。