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和書 492290 (245)



健康な住まいのつくり方
販売元: 青木書店

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健康な住まいづくりハンドブック
販売元: 建築資料研究社

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健康に住まう―快適な生活環境をつくる知恵 (住まいを問い直す本)
販売元: 彰国社

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健康に住まう家づくり
販売元: オーム社

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 学会の編集なので、硬い内容なのでは?と思ったが、住まいと健康に関連する空気、熱、水、音などについて一般にも、とてもわかりやすく書いている。
 「健康に住まう」ことに関心がある方にはとにかくお勧め!
 一般の読者以外にも、建築関係の学生、建設設備関係会社の若手社員もサブテキストとして是非読んでみては? 




健康に住まう知恵
販売元: 晶文社

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健康になる家 病気になる家―超・高齢時代のマイホーム
販売元: ダイヤモンド社

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健康ライフの家づくり―自然派健康住宅への誘い
販売元: 武田出版

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高齢者が住みたい家―ユニバーサルデザインで快適にくらす (健康ライブラリー)
販売元: 講談社

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健康な家に住みたいな!
販売元: PHP研究所

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本書では、高気密高断熱住宅によるメリットが多く語られている。かつて、私も寒冷地の住宅に関わる仕事をしていたので、非常に同意できる部分が多い。
一方、にわかに高気密高断熱住宅が流行っているが、高気密高断熱住宅は、十分な理解と技術を持つ業者でないと、失敗する可能性が高い。

また、高気密高断熱住宅の特徴である全室(冷)暖房についてはエネルギーの浪費ではないかとの考えもあるが、高断熱住宅では、もともと必要とするエネルギーが少なくて済むため、全室(冷)暖房でも問題ない。むしろ全室同一温度にすることで、健康に良い、結露が発生しないなど様々なメリットがでてくる。(本書でも強調されいる)

本書は、高気密高断熱住宅の実体験を語るもので、貴重な情報になると思う。ただ、本書だけでなく、より多くの情報を得ておいた方が無い。この本では松本建工がFCで展開されるFPの家が紹介されているが、他にもいろいろなメーカー、工務店がある。

それと気になったのは、自然住宅を否定している点。北海道などの寒冷地では高気密高断熱のメリットは大きいが、本州などの温暖地域では、自然住宅でもきちんとした家であれば問題ないと思う。
またシックハウスについては、住宅の種類が問題ではなく、建材や家具などの材質の選択が重要と思う。

また、暖房については電気の蓄熱暖房を本書では利用しているが、本書でも書かれている通り問題点もある。北海道などの寒冷地では蓄熱暖房のほか、温水パネル暖房が一般的なので、この暖房方式も検討された方が良いです




見城美枝子の本音で!リフォーム奮闘記 (New house books)
販売元: ニューハウス出版

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