和書 492294 (87)
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かづきれいこの完全メイクマニュアル (AC mook)
販売元： アスキー・コミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本が大きく、薄く、広げやすいので、本を見ながらかづきメイクを練習できる。付属のCD-ROMで、本では写真の比較だったメイク前、メイク後の違いを、立体として色んな角度から確認できる。また、このCD-ROMはメイクのプロセスをクイズ形式で確認できるので、手順を覚えるのに大変役立った。メイクの基本プロセスから応用まで内容に無駄がなく、かづきメイクを凝縮した一冊となっている。
かづきれいこの完全メイクマニュアル (アスキームック)
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リハビリマッサージの方法、
ファンデーションの混ぜ方、
顔への塗り方、
影の塗り方
ポイントメイクの方法
モデルの顔写真に矢印で示したり、手のひらにのせて使う量を解りやすく説明してあって便利な本です。
最初は手持ちの化粧品で試して、とてもよかったので、黄色いファンデーションも購入しこの本を使って毎日メイクしています。
どのページも明るい写真や可愛らしいイラストで彩られていて、開くだけでワクワクしてくる素敵なつくりの本です。
かづきさんの本は３冊もっていますが、メイク方法を見るにはこの本が一番おすすめです。
この本で紹介されているメイクは、自然な顔なのに表情が明るくなり持ちが良い、便利で素敵なメイクです。
何歳になっても使えるメイクというのがまた、うれしいです。
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かづきメイク―心と体が元気になる究極のメイク術 (朝日カルチャーセンター講座シリーズ)
販売元： 旬報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
若い頃は、それなりに化粧もしてたつもりなんだけど、最近はファンデぬって、口紅描いて・・。洗顔含めて５分かからないメイクの早さが自慢の私。・・だったんだけど、思うところあって、ちゃんとメイクしようとしたら、あれ？眉の描き方って？ ファンデーションは？ チークは？ マスカラは？って、疑問続出。そこで手に取ったのが、解かりやすい絵と写真で、基本的なテクニックや道具を、手取り足取り教えてくれているこの講座テキスト。よしよし、これなら私にも簡単に覚えられそう。すっきり元気な顔を手に入れられそう。 例えば｢眉の整え方｣とか、ビフォー、アフターの写真入で、これだけ差が出るならならば・・と、面倒くさがりの私をもその気にさせてくれました！
リハビリメイク 生きるための技 (岩波アクティブ新書)
販売元： 岩波書店
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顔ってなんだろう、本当のきれいってなんだろう―自分らしく輝くためのスキンケアとメイクの基礎 (10代の生き方ヒント)
販売元： 栄光
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「スキンケアとメイクの基礎」とサブタイトルがついていますが、内容のほぼ全てが著者の経験を踏まえての、メイクや真の美しさとは何なのか、何のためにあり、どう捉えるべきかといったものでした。最後の数ページだけ、おまけ程度のスキンケア方法とポイントメイクの方法が写真入りで掲載されていましたが、参考になるほどの分量は無いように感じます。対象がティーンズで、10代の生き方ヒントというシリーズのひとつであるようですので、どちらかというとコンプレックスがあって悩んでいる方への精神的な面でのアドバイス、といった感じです。
かづきれいこのポジティブ・ボディ
販売元： 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他書で知ったかづきさんの「血流マッサージ」を始めて2週間弱経ちました。
このマッサージは、少しずつですが目に見える効果があるので感激し、
そのかづきさんが実践しているボディを若く保つ秘訣も
是非知りたい！と思い購入しました。
内容的にはそんなに深くはなく、サラっと読める本です。
具体的なスクワットやマッサージの例が幾つか掲載されていて、
どれも簡単なので、その中の一つ位は私でも続けられそうです。
あとは若さを保つための、かづきさんの考え方について書かれてあり、
そんなに特別なことは書かれてありません。
誰にだって若い時期は平等にあり、同じように平等に老化も訪れる
わけですが、実際に自分の姿が変化していくのは悲しいものですよね。
しかし、そんなことをただ憂いていても仕方がないので、
今後少しでも綺麗に年を重ねられるように参考にしたい本でした。
個人的な意見ですが、まずは血流マッサージを試してみて効果が
実感できたら購入してみるとよい本かもしれません。
その方が著者の言葉がすんなりと自分の中に入ってくると思うので。
かづきれいこのミラクル・メイク―心と顔を若返らせる (別冊週刊女性)
販売元： 主婦と生活社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メイクが苦手で、雑誌どおりにやっても「なんか変」というカンジが否めなかった私にとって、この本はバイブルです。
この本を参考にしてメイクして会社に行ったところ「あれ？可愛くなったよね、痩せた？」なんて聞かれてしまってビックリ。
本によっては、かづきメイクは専用の化粧品をそろえなければならなかったり、ファンデーションを色々使いこなしたりしなければならないイメージもありますが、この本はシンプルで、私の手元の化粧品でほぼまかなえました。
唯一買ったのは、スポンジとエボニー（眉用ペンシル）だけです。
かづきれいこのメイクエネルギー
販売元： 創美社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
半分以上が少女マンガで、リハビリメイクの意義や、著者の人生はよくわかりますが、メイクのやり方はあまりにもあっさりしていて、これだけ読んでも、実践は無理だと思います。かづきさんのメイクのやり方を知りたい人は、ほかの本を買った方がよいのでは？
かづきれいこのメイク大事典
販売元： 扶桑社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メイク法、メイク理論、かづきさんのメイクの考え方は良く著せれていて読み応えがあります。老若男女のメイクの仕方から、しわの対策まで勉強になります。
ただ、この本は生身のモデルを使われていないので、ビフォアー、アフター
が分からないので合わせて「かづきれいこの完全メイクマニュアル」もお勧め
いたします。（ＣＤ－ＲＯＭ）もついているので・・・
かづきれいこの美肌をつくるメイクの法則(ルール)
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は普段のノーメイクで過ごしていて、何か行事がある時だけメイクをしていました。若いころは少しメイクをするだけできれいに変身できましたが、最近年をとってきて同じようにメイクをするといかにもファンデーションを塗りましたっていう顔になってしまうし、肌の色もかすみ最近自信を喪失していました。若いころと同じメイクをしていてはだめなんだ、とかずきれいこさんは言っています。
本の中の女性たちが素顔は特別美人というわけではありませんが、かずきれいこメイクをすると女優のようになります。雑誌などで、こんなにきれいになりました、という化粧前後の写真がよく掲載されていますが、髪形を変えたり笑顔になったり光の当て具合を変えたり細工が見られます。
しかしこの本ではそういった小細工は見られずほんとにきれいになっています。私も早速手順通りに化粧してみました。効果はてきめんです。これからの美肌づくりが楽しみです。