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和書 492300 (31)



40歳からの運動のすすめ―身体福祉論
販売元: ベースボールマガジン社

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40歳からの骨粗しょう症対策 (健康ライブラリー)
販売元: 講談社

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40歳から年をとらない生き方―イシハラ式無病・不老のすすめ
販売元: ビジネス社

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40歳から読む病気の事典
販売元: 新星出版社

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40歳から読む骨の病気
販売元: ブレーン出版

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40歳で、「からだ力」は変わる―元気が湧いてくる攻めの健康法
販売元: 東亜同文書院

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40歳をすぎても記憶力は伸ばせる (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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記憶に関する基本を押さえつつ、
生活改善をうながしてくれる内容です。

年を重ねても自分自身で気をつけることで、
記憶力を落とさず、
むしろ伸ばしてくれるのだと教えてくれます。

際立ってすばらしいというわけではありませんが、
なかなか良かったと思います。

評価は星4つです。




41歳寿命説―死神が快楽社会を抱きしめ出した (センチュリープレス)
販売元: 情報センター出版局

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昭和34年以降生まれの人間の平均寿命が41歳になる、というのが本書の主張の核心部分だが、これがあきらかに食わせ物であることは、人口動態統計を見ても(見なくても!)明らかなことだ。
その根拠におかしな主張がいくつもあり、ひとつ例を挙げると、近年、老衰死が減少したことをもって、天寿を全うできず死ぬ人が増えている、と言う。だが、これは、医学の発展により、これまで老衰と判断されてきた状況も診断がつくようになってきた、という医学的常識を無視した幼稚な指摘である。それに、数十年前の明治大正生まれの老人たちと比べて近年の昭和生まれの老人たちが明らかに元気であることについてはどうなのか。そう考えると、昔は早い年齢で老衰死に至っていたことはなかったのか、という疑いも出てくるであろうに。
環境・健康破壊等の問題についての指摘や危機感には頷けるところもあるが、そんなことはもっとまともな本からでも学べることである。また、この人には病弱な人に対する差別意識、そんな人も生きられる時代になったことそのものが気に入らないような雰囲気が感じられる(弱い子供は昔は素直に死んでくれた、という言い方)。
このような奇を衒うような主張で耳目をひきつけ、若い真面目な人の厭世観を煽りかねなかったこの本とこの著者はもっと厳しく批判されるべきであったはずである。




45年目の熟睡
販売元: 新風舎

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45歳、もう生んでもいいかしら?―わがままノロマ マル高オロオロ出産記
販売元: メディアファクトリー

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高齢出産といえば「不妊治療」「緊張」「トラブル」等が頭に浮かびがちで、偏見を持っていた私にとって目からうろこが落ちた一冊だった。
自然体での妊娠生活が良かった。
おなかの子に夢中!!って感じの妊婦本は多いけど、冷静な所や、妊婦は特別なのよっ!感がないのもとても好感が持てた。
これから子供を産む方にはお勧め。


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