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和書 492300 (211)



うつ・ストレス・不眠症を癒す奇跡のハーブ セントジョーンズワート―西洋オトギリソウ
販売元: 二期出版

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うつ・躁うつの「自己診断」―心と脳のカルテ
販売元: リヨン社

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「うつ・躁うつ」に関するケーススタディを疑問とそれに医者が答えて
いく形式の本で理解しやすく数時間もあれば読めると思います。
学術的な話はほとんど抜きにしており、患者本人、家族、会社の上司や
部下、友人などが様々な症状のうつ(患者)を示した際に起こりうる
問題、疑問について明解な道筋を示してくれると思います。
ほとんどのケースでは、医療機関への診療を勧めており、患者本人へは
発症の過程の理解と休息が求められています。
罹患した本人の自分の状況把握や、患者の周囲の人たちへのうつへの
偏見を取り除き、治療への正しい理解と協力を促すために身近にうつの
患者さんがおられる方などは是非一読をお薦めいたします。




うつ・躁回復ワークブック―自分で記入し、自己コントロールするためのプログラム
販売元: 保健同人社

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私は精神神経科医に平成2年5月になりました。所が平成3年2月に躁鬱病発症。精神科医が精神病になってしまったので、これは全くもって失格だと思い、自分の知識を悪用して死んでお詫びをしたいと云う事で、絶対的致死量の大量服薬を致しました。所が何故か奇跡的に皆様のお蔭で一命をとりとめ、もう2度と自殺はしないと誓ったにもかかわらず、何時かきっと治るとは信じられず平成4年12月に再び同じ事を致しました。勿論ずっと精神科医に掛かっていたのですが、この本でしか治せないんだと確信して平成16年5月にこの本を購入致しました。しかし読むだけでワークと書いて有りますが何のワークもせず平成17年元旦に突然完治致しました。精神科医の門をくぐらずこの本を読んだだけで。これまでにかかった莫大な治療費と比べて何と安上がり!。超お買い得と思いませんか。現在完全復帰いたし仕事に励んでおります。




うつ克服―心は脳を動かし、脳は心を変える!
販売元: 第三文明社

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ストレス軽減や、自己啓発がメインでうつ病の克服にはあまり触れてません。
あと
「大卒の人はアルツハイマーになりにくく、高卒以下は確立が大幅にアップ」
というくだりがトンデモの一種かなーと思いました。




うつ病 (10代のメンタルヘルス)
販売元: 大月書店

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うつ病 (1982年) (内科セミナー―PN〈6〉)
販売元: 永井書店

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うつ病 (1983年) (精神医学入門)
販売元: 日本文化科学社

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うつ病 (メンタルヘルス・シリーズ)
販売元: 同朋舎出版

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うつ病 (専門医が答えるQ&A) (専門医が答えるQ&A)
販売元: 主婦の友社

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活字も大きく、読みやすいです。
うつのときは本読むのもだるいですからね。
家族にも読んでもらって、接し方など参考にしてほしいです。
とにかく一貫してうつ病には休息が必要と主張されているのは
なるほどと思います。自分自身、休まないと元気になれませんでしたので。




精神科医がうつ病になった―ある精神科医のうつ病体験記
販売元: 廣済堂出版

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著者は親友を、「ひょっとしたらうつ病で自殺するのではないか」
という予感を抱きながら、踏み込んだ行動ができず、自殺で失う
という経験をしており、そのトラウマとも言うべきものがこの本の
中心的なモティーフとなっている。
それを著者はこの本の中で”うつの暗闇”という表現で何度も心情を書き綴る。

精神病は心臓病や糖尿病や胃潰瘍や腎臓病と同じ病気なのに、
心の病だけ特別視するのはおかしい、「心の時代」といわれているのに、
患者さんを見る周辺の人々の目は依然として冷たいものだと、臨床をしていて
痛感すると著者は訴える。

著者は精神科医でありながら、自身がうつ病になった時には回復のセオリーを
無視し、服薬しながら強引に働き続け、最後には三ヶ月の病休に追い込まれる。
末尾に、著者は読者に対し、自分を真似てはいけないこととして
「休息なしに抗うつ薬を服みながら強引に働くこと」
それは予後を悪くするから。だから、家族の誰かが「うつ」になっていると感じたら、
強引に仕事を休ませ、精神科を受診させることが大切であると強く主張する。

それがこの国で毎年3万人以上発生している悲しい自殺を減らす、
たった一つの方法だと訴える。
私も著者のこのアドバイスには強く共感するものである。



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