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和書 492300 (262)



からだの自然治癒力をひきだす「毎日のごはん」―おいしく食べて元気になるレシピ集
販売元: サンマーク出版

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友人からのススメで、購入してみました。

自分なりにも健康には気を使っているつもりだったのですが、
陰陽のバランスは、きちんとしてなかったし、理解してなかった。

この本を読んで、なるほど〜と、凄く納得。
大事な事を抜かして、健康健康と言ってたんだなって思いました。反省。

この本を読んで、いきなり完璧は無理だけど、少しずつ自分に合うペースで
実践していきたいなって思います。

凄い参考になった一冊です。




からだの自然治癒力をひきだす「緑の医学」―植物のもつ癒しの力で、ほんとうの健康を手に入れる
販売元: サンマーク出版

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からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て
販売元: ソレイユ出版

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医食同源、食育という言葉があるように、食事は自然治癒力の基本だと思います。

昼食前に、お腹が減っていたので献血したら、血圧が上が70を切ってしまったことがあります。そのときは、足をあげて、甘い飲み物や食べものをもらったことがあります。それだけでは血圧があがらなかったので、点滴設けました。
自分では腸をわずらったときや、体力、やる気が喪失したときに受けた点滴は、体がすごく楽になったことがあります。どちらにしろ、食事とともに、休息も大事かもしれません。

手当は、言葉の通り、手を当てるのだから、疲れた体に手をあててもらって、ゆっくり休めば、自然に治ることも多いことが推測できます。




からだの設計にミスはない
販売元: たにぐち書店

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精神科養生のコツと言う本で参考文献として載っていたので、購入してみた。物事には前駆状態があり、病気になって医者に診断名を受ける前の、前駆症状として「気持ち悪い」状態があると言う。それは骨格と関係があり、気持ち悪い状態の反対の運動を気持ち良い加減にしてやれば良いと言う。至極もっともな話である。至極もっともな話が何故出来ないのかと言えば、それは「気持ち悪い」と言う無意識の言葉を無視して、ニッチもサッチも行かなくなってから、ああしてくれ、こうしてくれと言うからではないのか。別に健康に限らず、人間関係でも、企業の業績でも目先だけの利益や気持ちよさを求めて、反省をしにくい人々への啓蒙の書であろう。





からだの設計にミスはない―操体の原理
販売元: 柏樹社

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からだの錆びをくいとめる―酸素ストレスによる生活習慣病 (健康とくすりシリーズ)
販売元: 薬事日報社

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からだは嘘をつかない―うつ・不安・失感情、〈からだ〉からのアプローチ
販売元: 春秋社

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こころとからだという一番人間にとって根源的であるものをきちんと正面からとらえて、独自のボディサイコセラピーを実践し続けてきたローエンの考えがよくわかり、翻訳もこなれているためバイオエナジェティクスについて初読のかたにも薦められる本である。師のウィルヘルム・ライヒが無実の罪で悲劇的な獄死をとげたことに対する反省からか、これまでローエンの翻訳された著作の中で直接的な現代社会に対する思想的批判は聞かれなかったが、この本でのホラーに関する考察では病んだ現代社会への本質的な批判を聞くことができる。書かれた時期は40年近く前であるが、その言葉はまったく古びずかえって妥当性を増しているように感じる。一般的に精神医学や心理療法は擬似科学性を自己の拠り所にしていることにもよるが、明確な思想を語ることを自己に禁じている。だがそんな自己禁欲をしている間に自分が治療技法として無力化し、人を助けられなくなっていることに無感覚なのではないか。ローエンの勇気有る姿勢は日本の精神医学の現状にたいする声無き批判にもなっていると感じた。一点残念なのは本書が全訳ではなく抄訳になっていることであり、ローエンの著作の紹介が少ない現状でこそ全訳がのぞましかった。




からだほぐしの健康体操
販売元: 創元社

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からだも心も若返る ウォーキング・レッスン
販売元: 講談社

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からだをほぐすこころをゆるめる―東洋医学の養生法
販売元: 説話社

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なんとなくよくわからない東洋医学。でもこの本を読むとそんなわだかまりがなくなります。
キーワードは「気持ちよく治ること」そして「未病(病気にはいたらないけれど体が不調のサインを発している半健康状態)を治すこと」。
東京・大井町に開音堂という施術所を開いている著者だからこそ実体験に基づいた説得力のある話しができるのです。
本の中には日常できる簡単な体操や、心構えなども載っていますのでなかなかお得な一冊です。
ただ、軽い読み物ですので本格的に東洋医学を学びたい方には向きません。
また「らでぃっしゅぼーや」(有機・低農薬野菜宅配)のユーザが読者だったため、内容は主に女性向けです。(男性が読んでも面白いですが)


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