和書 492304 (50)
どこへ行っても美味珍味 (グルメ文庫)
販売元: 角川春樹事務所
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1999年に同朋舎から出た単行本の文庫化。
著者は『食いしん坊万歳』のレポーターもつとめたグルメ俳優。取材のための美食紀行から様々なエピソードを紹介したのが本書。
酒、魚、蕎麦、肉、果物、米。なんでも食べている。それをさらっと論評してくれる。なかなか的確な指摘が多く、勉強になる。しかも、ちゃんと美味しそうに書かれている。
惜しむらくは、ちょっといやみな文章だということ。読んでいて、つい反発を覚えてしまった。
どっちがうまい!?東京と大阪・「味」のなるほど比較事典―味の好み・料理法・食べ方からネーミングの違いまで (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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言ってる事が韓国人とほとんどいっしょだね。
ルーツが大阪だとか、元祖がどこかとかどうでもいい事を延々と、、、
そんなに東京が嫌いなのかね?
どっちの料理ショー特選素材取り寄せカタログ〈vol.1〉
販売元: 日本テレビ放送網
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どっちの料理ショー特選素材取り寄せカタログ〈vol.2〉
販売元: 日本テレビ放送網
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どっちの料理ショーで、使用された特選素材を食材別に紹介してあって、きれいな写真とともに、とても見やすいカタログです。お取り寄せ・贈答品選びにも大変活用しています。
一つ残念だったのが、こちらは2002年に出版された「特選素材取り寄せカタログ」の続編なのですが、タイトルと表紙がかわりとても見やすくなったのはいいのですが、今回出版されたバージョンは、Part1とPart2にわかれており、Part1は、2002年に出版されたものの改定版だとは知らず購入してしまいました。中をあけると、2002年出版のものとほとんど同じ!amazonや書店では中身を見ることができないので、できたら本の表紙でそれがわかるようしてほしかったです。
どんとおまかせ!京阪神酒の店・味の店300 (ホリデーJOY)
販売元: 山と溪谷社
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どん底の毎日ごはん (HAGA BOOKS)
販売元: 芳賀書店
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表紙がレシピになっているけれど、
私にとっては期待はずれだった。
料理初心者には、意外な知識かもしれない。
けれど、ある程度経験あれば知ってる知識かな。
文章もおしゃべりっぽい感じでした。
ざっと読むならいいかも。
なぎら健壱の味勝負四十番
販売元: 廣済堂出版
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なごみのまんじゅう手帖
販売元: 河出書房新社
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おまんじゅうというコンセプトのもと
色々な観点からおまんじゅうのことが
とっても可愛くおしゃれにまとめられいます。
おまんじゅうに興味がなくても
可愛い本が好きな人なら気に入ること
間違いなしです。買って損のない本です。
気が向くと開いて眺めて楽しんでいます。
題名どおりなごみます!!
なぞ食探偵 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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2003-04年に『読売新聞』に連載したエッセイをまとめたもの。
東京都内を中心に、町で目に付いた「なぞ食」にチャレンジしている。なぞ食とは、「ドイツ風ライス」「ソイ丼」「ゼリーフライ」といった、ちょっと正体の分からない食べ物のこと。
それをいちいち食べ歩き、正体や味について教えてくれる。なぜそういう名前になったのか、どんな発想から生まれたのかなどもカバーされており、面白い読み物となっている。
本書に取り上げられているのは、奇食や下手物ではない。ちゃんと美味しいけど、なぞの食べ物ばかり。
いくつか、食べてみたくなるものもあった。
著者本人によるイラストにも味がある。
なだ万本店山茶花荘 (数寄の名料亭)
販売元: 毎日新聞社
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