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和書 492304 (103)



親子丼の丸かじり―丸かじりシリーズ〈14〉
販売元: 朝日新聞社

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オランダ・北欧洋食器の旅―デンマーク・フィンランド・スウェーデン
販売元: リブロポート

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折々の切菜板(まないた)記―つれづれに綴った食の心象風景
販売元: 書物亀鶴社

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オリーブを摘む夕暮れ (グルメ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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 1997年に晶文社から出た単行本の文庫化。
 著者はイタリア料理の研究家。40年以上ものキャリアを持ち、多くの著作や翻訳がある。
 本書は、イタリアでの生活・体験から、現地の料理や人間について綴ったもの。市井の人々の日常的な食事風景が描かれ、イタリア人の生の生活を垣間見ることが出来る。
 しかし、残念ながら、あまり面白い本ではなかった。なんというか、基礎的な部分に弱さがあるというか。40年も経験があるわりには、イタリアの食文化(および、一般の文化)について無知な部分が多いようだし、ひとつひとつのエピソードにも深みがない。イタリアの食の魅力が、うまく伝わってこないのだ。
 ちょっとガッカリの一冊であった。




オリーブを摘む夕暮れ―フィレンツェの食卓から
販売元: 晶文社

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オリーブオイルと玄米のおいしい暮らし
販売元: 大和書房

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料理研究家の書かれる本としては読み応えがあります。
いかに楽しく、美しく歳を重ねるか・・・。
外面を繕う生き方ではなく、内面から美しくなるためのノウハウがたくさん書かれていると思います。
ところどころに書いてあるお手軽レシピも是非作ってみたいものばかり!




俺カレー
販売元: アスペクト

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東京地区のカレーマニアを自負する者には必携のバイブルと
言いたいぐらい面白い。100軒あれば、カレー巡礼のガイドとしても十分。

特に前半の芸能人による「私のカレー」部分よりも
後半の店オーナーへのインタビューが良かった。
店をはじめたきっかけが妙に肩の力の抜けていたり、

哲学的だったりしてカレーの味の他にも店を決める要素はいっぱいあるのが分かる。

本気印のカレーマニアに贈りたい。




鉢山亭の取り寄せ 虎の巻 (オレンジページブックス―男子厨房に入る)
販売元: オレンジページ

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本書をペラペラめくって驚きました。取り寄せマニアの母がいつも取り寄せているものが数点掲載されているではありませんか。嗜好品は私からみても確かにはずれのないものだと思います。今日もこの本の中から3品取り寄せてみました。オンライン市場が数十兆円の時代に価値ある一冊だと思います。




女ひとり寿司
販売元: 洋泉社

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「女ひとり寿司」ならではの、(手持ちぶさたゆえの)職人とお客さんの下世話なほどの観察っぷりが面白い!かといって、お寿司の味を表現するだけのボキャブラリーもしっかりあって、ちゃんと食欲をそそられる。読み物としても、グルメガイドとしても機能している一石二鳥の一品。

会社で「結婚(相手探し)を急ぐ」20代後半先輩に「こんな本読んでるんです」と言ったら、軽蔑の目で見られました(笑)…まだまだ世間の認識なんてこんなもの、そんな中、これだけの数の「女ひとり寿司」を敢行した作者の勇気に拍手したい!




女ふたり旬の食材紀行―列島ドライブ8,000キロ
販売元: 静岡新聞社

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