和書 492304 (255)
![]()
有名料理人が厳選した本日の特選素材 (のれんの本)
販売元： 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
俳諧蕎麦ばなし―そばの俳句でそばを読む
販売元： グラフ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
拝啓 法王さま - 食道楽を七つの大罪から放免ください。
販売元： 中央公論新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本書のなかでは隠れた美食の様々な歴史を知ることができます。いまでもバチカンが指定するワインはフランス産だそうです。歴代法王の美食ぶり、修道院同士の発酵をめぐりどっちが発明したかの騒動、また手料理を振る舞った法王が頑として料理の失
敗を認めなかったことなどが語られます。１４世紀、南仏アヴィニョンに法王が連れ去られたことを日本の世界史授業では「バビロン捕囚」になぞらえて「アヴィニョン捕囚」として習いましたが、あたかも自分たちの栄光の歴史であるかのように語られていて「（単なる）移住」として記述されていました。さらには、その間、法王たちは美味しいものをお取り寄せしていたとか。新世紀になっても、「カトリックの長女」として自覚するフランスの人々が伝統的な教えに翻弄されながらも、「美食」のために一同決起して教会に対して毅然と具申するなど、フランス人のエスプリには拍手喝采です。
![]()
博多・天神昼食情報―お昼をもっと楽しく!
販売元： 西日本新聞
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
博多発 味な男たち
販売元： ぎょうせい
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ハーブとスパイス―ウッドヴィル「メディカル・ボタニー」 (博物図譜ライブラリー)
販売元： 八坂書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
箸のおはなし
販売元： 日本デザインクリエーターズカンパニー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恥をかかない洋食のマナーの手帳―早わかりガイド (早わかりガイド)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現代ではマナーも多様化して、～流のマナーのように本によってかいてあることが違ったりして、どっちなんだろうって思うこともあります。でもこの本は王室や皇室でも使われている世界共通のマナーなのでどこで使っても間違いありません。内容は丁寧にすべてイラスト入りで説明されていて食器の説明から使い方、メニューの選び方、お酒の選び方のマナーまで説明されています。また何種類もの主要な料理については料理名ごとの食べ方も説明されていています。グラスや食器については実物の写真までのっていますよ。これ一冊で洋食はＯＫだと思います。
親子でおさらい はじめてのテーブルマナー (FamilyセレクトBOOKS) (FamilyセレクトBOOKS)
販売元： 主婦の友社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マナーの大切さは、それが必要な状況でなければ実感できないものです。子供と一緒に読みましたが、読み進むうちに親の方が子供を差し置いて夢中になってしまいました。おはしのちょっとした歴史や、各国のマナーの違い、和食の礼儀作法など、目からうろこの情報が満載でした。子供に対しても説得力のある内容で、なぜマナーが必要かを分かりやすく丁寧に描いてあり、子供のいない人でも十分読みごたえのあるマナーの解説書です。
初めての「ビーズジュエリー」天然石を生かす53
販売元： 祥伝社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まだ、ビーズを始めたばかりの時に偶然見つけて購入したのですが、
ほんとに綺麗で、まるで作品集のよう。
ビーズとなると、おもちゃみたいに思われがちですが、
ガラスビーズとは違って、天然の宝石を使っているので、アクセサリーというよりも、まさにジュエリー。
レシピも、初級から始まり、テクニックも、通すだけで出来るものから、モチーフものや、編みこみ。
テグスや、金具、ワイヤー等、楽しみながら、ステップアップできるテキストのようです。
天然石の魅力がいっぱい詰まった素敵な本だと思いました。