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和書 492304 (273)



フランス料理の誘惑
販売元: 廣済堂出版

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著者は、料理だけでなく、漆器、陶磁器など、「食」を取りまく、さまざまな事柄をよく知っている。特にフランス料理への愛情あふれる数々の著作は、どれも読むに値する。そんな著者のフランス料理の楽しみをわかりやすく解説した好著。読めば、フランス料理の愉しみが、広がるでしょう。単なる解説や料理店の評価本ではないのも好感できる。ほんとうに楽しい本です。(松本敏之)




フランスはやっぱりおいしい
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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巻頭の写真がすばらしいです。食材ごとの歴史から職人さんの苦労話などが掘り下げてあって興味深い。おいしいフレーズが満載、という感じで、フランスに行きたくなります!




フレンチの達人たち
販売元: 河出書房新社

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私は、作者が指摘する外食の選択肢にフレンチが含まれていない世代に当たります。それでもフレンチへの憧れはあるので、手に取った本でした。それぞれの達人のお店も紹介はされていますが、決してレストランガイドではないので、具体的な料理は出てきません。まさに、作り手本人だけに焦点を当てた本です。作者が、料理人としてあるべき姿を決め付けていないので、どの達人の話も面白くまとめられています。経営者タイプもいれば、シェフに徹する方、ホテルで活躍される方など、さまざまなタイプの達人が登場します。ただ一つ共通しているのは、どの達人もすばらしい技術を持っているということ。そして、フレンチこそが世界最高峰の料理という彼らの自信です。ぜひその自信を味わってみたいものです。




フロマージュ―上手にチーズを選ぶために
販売元: 柴田書店

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専門書の中では味わいや背景に関する記述もしっかりしており、カバーするアイテムも中々多い。本当は星4つにしたいけれど、乳種の生乳/殺菌乳に関する記載に疑問が多い。
チーズを勉強したい方は、一応所持する事をおすすめします。




フローラン・ダバディーの絶対おいしいTOKYO
販売元: 小学館

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僕の物やレストランを選ぶ基準はもちろん、味(質)と、それに対するコストパフォーマンスの2つです。いくら美味しくてもべらぼうな値段では納得がいかないし、雰囲気が良いだけの、いわゆる最近日本の都市部で目立つデート用レストランなどは問題外です。そんな僕のような基準を持っている東京在住の人には参考になる本だと思います。

星が1つ少ないのは、この薄さで1200円+税はないなと思ったので。著者がコストパフォーマンスにこだわるのなら、その点をこの本にも反映させて欲しかったです。




フードコーディネーター教本
販売元: 柴田書店

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フードコーディネータ3級の資格を取るためには必要不可欠な本です。
でも、実際どこまで勉強したらいいのか分からないです。
表は完璧に覚えるべき?




フードサービスバイヤーズガイド〈2004‐2005年版〉
販売元: 産經新聞メディックス

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食物語―フードストーリー
販売元: 光文社

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あなたの鮨と回転寿司の違いは?
と聞かれ、私の鮨はあなたのために握った鮨です、と答えた、高倉健に心酔する鮨職人。

外食産業花盛りで、シェフ、職人の苦労話や人生物語も雑誌などでやたら目にするが、本書はそのなかでも質のよい読み物だと感じます。
著者の簡潔な文体が、テーマにも合っている。

「料理人版プロジェクトX」と考えれば、評判が良いのも納得できる。




フードビジネス・コーディネーター77人―食の仕事の現場
販売元: 万来舎

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食は生活に密着しているため食ビジネスは無限の広がりがある。この本はそんなフードビジネスにかかわる77人の生の声が集められたもの、どんな仕事でもそうだが様々な問題が発生し、それを解決していく過程が大切なのではないか。顔写真が多いので身近に感じられる。




ブタの丸かじり (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 ショージ君のエッセイはどれも平均点が非常に高い。どれを読んでも面白い。これは長期連載となっている『丸かじりシリーズ』においても同様である。どの『丸かじり』も内容は保証されたようなものである。本作も当然彼の平均点がクリアーされておりレベルは高い。
 しかし、この『ブタの丸かじり』が他の『丸かじり』とちょっと違うのはみうらじゅんによる解説である。『カツ・サンドの丸かじり』と題された解説は、もはや解説とは言えない彼のエッセイである。「東海林さだお」の漫画に出てくるキャラクターのような人物が登場している。そして結構面白いのである。
 他の『丸かじりシリーズ』の解説はショージ君に対する無邪気な愛情表現となっているだけのもの多いが、みうらじゅんの解説?はショージ君に対するねじれた愛情表現に思えてならない。
 この作品は、是非文庫本で購入することをおすすめしたい。


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