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和書 492306 (82)



大事な服のお手入れおしゃれ帳―めんどくさがり屋でも失敗しない、キレイの秘密 (SEISHUN SUPER BOOKS)
販売元: 青春出版社

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成熟へのジュエリー
販売元: 講談社

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ジュエリーは女性が自尊心を見失わないためのお守りのようなものです。本書には、そんなジュエリーとの付き合い方が書かれています。
大人になること、女性になること、それがどんなに素晴らしいことなのか、と感じる一冊です。




西洋コスチューム大全
販売元: グラフィック社

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西洋服飾史
販売元: 東京堂出版

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この本は服飾史を世界史の視点から、或いは、教養として学びたい人にのみ向いていると思う。なぜなら、古代から近代に至るまでの服飾の移り変わりが、その社会背景と関連付けて体系的にまとめられているからだ。しかし、服飾史を勉強しようという者にとっては、次に挙げる二つの点が不満だった。

1.レファレンスとしての問題点
イラストは多数記載されている。しかし、そのソース(出典)が明記さ れていないため、Referenceとして使うことができない。さらにそれらのイラストの大部分がre-drawing(模写)であり、サイズが小さいため、衣装の詳細を見ることは困難である。

2.ディクショナリーとしての問題点
その時代ごとの特徴的な衣装の名称が、文中に繰り返し出てくるが、その名称の説明がテキストにも、図にもほぼ皆無である。

Readerが服飾の専門家ばかりだとassumeせず、専門用語はテキスト内で定義し、さらに図で示すなどといった配慮があればいいのだが。それに模写ではなく、実物(現存する美術品に描かれた衣装などの)の写真を多用し、その出典を明記してもらえるとありがたい。




世界の櫛 (ポーラ文化研究所コレクション)
販売元: ポーラ文化研究所

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ヨーロッパや日本の櫛だけでなくアフリカの櫛も見ることが出来ます。写真が美しく、解説も興味深く読めます。 大体において満足ですが、写真が半分ほどモノクロなのが残念でした。フルカラーであればより櫛の美しさが堪能できたと思います。




世界の伝統服飾―衣服が語る民族・風土・こころ
販売元: 文化出版局

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衣装の説明が丁寧に書かれていて、歴史背景まで詳しく知る事が出来ます。
衣装だけがただ載っている、という訳ではないので、勉強も出来て一石二鳥。
アジアの物だけがやたら多かった、女性の衣装の比率が高かったと言ったところが欠点かもしれません。
アジアの文化が好きな人には買いな一品です。
ただし、日本はほとんど載っていません。




西アジア・中央アジアの民族服飾―イスラームのヴェールのもとに (「世界の服飾・染織」―アジア篇)
販売元: 文化出版局

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世界のブランド大全集〈2002年版〉 (東京企画の年間MOOK)
販売元: 東京企画

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世界のブランド大全集〈2003年版〉 (東京企画の「好感度」シリーズ)
販売元: 東京企画

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世界のブランド大全集〈2004年版〉 (東京企画の年鑑MOOK)
販売元: 東京企画

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