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和書 492306 (81)



スニーカー・マニアへの道―ナイキ・完全ゲット・マニュアル
販売元: 第三書館

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スーツ (メンズクラブ・ブックス)
販売元: 婦人画報社

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スーツの神話 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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落合正勝氏の本を始め、こういった内容のものはたくさん持ってます。
その中でも、スーツの起源から現代に至るまでの流れを的確にまとめてある本だと思います。スーツやメンズファッションがお好きな方、勉強されている方にはお勧めできる書です。

他にレビューを書いていらっしゃる方が、「語りの口調が問題」と言っていらっしゃいますが、何となく分かりますよ。
最初は歴史を辿っていく流れなのですが、7章から9章あたりで少し流れが途切れるんですよ。

実はそもそも、この本の冒頭で筆者が3つの問題提起をします。それの解決の為に歴史を遡って検証するようなのですが(?)、その中でどうしても“思想的なこと”を入れなければならなかったのでしょうね。私にとってはその入り方が少し不自然に感じられ、違和感を覚えるのではないでしょうか?

そして最後の締め、つまり冒頭の3つの課題の結論が、どうもやはり半端なように感じるのも確かです。

しかし、スーツの歴史書として捉えるのであれば、落合氏やハーディー・エイミスの書よりも簡潔に、そして客観的にまとまっているように思われます。落合氏のは私的見解も多いですし、ハーディー・エイミスのは王室の歴史の点が細かすぎる面がありますので。

もし趣味的読み物として“スーツ論”の内容をお探しならば、遠山周平氏の「背広のプライド」がお勧めです。(但しアマゾンでは扱っていないんです…)




スーツの法則―抜き出る男は第一印象で差をつける
販売元: 小学館

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男性の服飾についての書としては、伝統なり素材なりについての知識を与えることを目的とするものが多い中で、本書は加えてもう少し文化的なものや着られる文脈について焦点を当てた批評も加わったものだと思います。一通り読むと新鮮な部分もあり、類書とは少し趣が違うと思います。




スーツは退屈じゃない―男の服・チェック&アドバイス (MAG BOOKS)
販売元: マガジンハウス

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図解 服飾用語事典
販売元: 鎌倉書房

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図説 ドレスの下の歴史―女性の衣装と身体の2000年
販売元: 原書房

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性とスーツ―現代衣服が形づくられるまで
販売元: 白水社

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本書によりスーツの歴史を理解できたのもよかったが、「階段を上がるとき後ろを押さえるくせに、なぜ短いスカートを好んで着用する女の子がいるのか」「見られると不快な顔をするのに、いつも露出度の高い服を着ている女性がいるのはなぜか」という長年の疑問も解消された。こうした、ともすれば微妙な問題を朗らかに論じていて楽しく読むことができた。




ファッションを考える (生活・人間科学シリーズ)
販売元: 丸善

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成功する色のヒミツ―女は色で勝負する!
販売元: 学習研究社

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この本を最初に手にしたのは、図書館でのこと。カラーコーディネイトを勉強している私としては、自分に似合う色をどのようにして決めるのか、とても興味があり、また疑問にも思っていました。この本はそんな気持ちにまっすぐに答えてくれたようです。先生が教えてくれる、それ以上のことがこの一冊につまっています。厚みもないし、とても見やすい。図書館で借りた本ですが、購入してでも手に入れるべきだと思い、ここで検索したら発見できたのでとても嬉しく思います!!やっぱりネットは心強い!


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