和書 492308 (9)
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ことしの夏は2人でゆかた―縫える、着られる、買える
販売元： 雄鶏社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この夏はゆかたを着よう
販売元： 雄鶏社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は着付けを習ってしまったので、何も知らなかった頃の気持ちで
「初心者で初めてでもわかりやすい」本が欲しくて購入。
若い方、まだ少女で、浴衣に興味はあるけど着たことがない、
または母親に着付けて貰ったことはあるが自分で着てみたい、
そんな人たちに教えてあげたい１冊です。
知り合いに帯結びなどをイラストで描いてあげたりしているので
毎年出版される浴衣の本の中では、内容のボリュームは少し薄いですが
浴衣の着付け・帯の結び方は、ひと手間多くかけて
説明してあるのでは？と思います。
ただボリュームは薄いですが（ページ数が少ないから）
「着くずれ応急処置」などもイラストでわかりやすく書かれ、
着たあとの手入れまで、とりあえず初心者に「わかり易い」です。
それに、くどくないところがいいかな、とも思います。
これで浴衣の着付けが出来て、興味が湧いたら、
もう少しボリュームのある浴衣の本に進むといいかもしれません。
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じんべいとゆかた―ちびっ子たちの夏まつり
販売元： 雄鶏社
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すぐわかるきものの美―髪飾りからはきものまで
販売元： 東京美術
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平成の今の着物や、銘仙はじめ昭和大正の着物を
写真入で紹介する本はとても多い。布の寿命を考えると
それは当たり前のことだけれど、でも着物や帯まわりの
事って、日本の長い歴史の中で「いまのかたち」に
たどり着いているはず。なのに、そこを埋める本というのは
あまりに専門的だったり、文ばかりだったりで
なかなか「これ♪」というものとは出会えなかった。
この本はまさにその隙間を埋める「これ♪」が
いっぱい詰まっていて、目にも脳にも楽しい１冊と
なっている。博物館級のお宝着物はじめ歴史を
感じさせる着物関係の様々なものの写真に、
とても分かりやすい文がつき、すごく得した気分。
着物の来た道を知るには最善の本。
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どきどき着物
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大橋さんのキモノの本はこれで３冊目です。
今回もセンス良く、品良くまとまっています。
大橋さんが着るときっと可愛いだろうな〜
なんて思うコーディネイトもあるし、着てみたいな
と思わせてくれるものもあります。
小さな頃からの想い出や、キモノのエッセイも
読んでいて大変楽しく、また参考になりました。
はじめてでもできるきものの着つけと帯結び―一人で着られる・二人で始める着つけのレッスン
販売元： ナツメ社
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はじめてでも縫えるこどものきもの―七五三の晴れ着・被布・羽織・はかま・お正月のきもの・ゆかた
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
三歳のお祝い着を縫うために買いました。着物は面倒だと思っている方も多いでしょうが、基本的には直線縫いばかりですから、裁断さえきちんとできればあとはひたすら運針の手をすすめるだけ。意外と簡単です。
出来上がったときの感激はひとしお。どこにも売ってない世界で一枚の晴れ着です。親の自己満足かもしれないけど、愛情こめて縫った着物を着た娘は誰よりもかわいく思えます。
細かくイラストも入っているので単衣から袷、羽織袴まで縫うことができます。来年はぜひ浴衣を縫ってあげたいと思っています。
ただ、イラストの中でこれはどっち向き？というようにほんの少し？と思う部分があって、もう少しかゆいところに手が届くといいなあと思って☆マイナスひとつです。
【追記】
娘が５歳になった夏、浴衣を作りました。以前に袷の着物を作っていたので、それに比べたらかなり簡単に縫えました。やはり裁断は面倒ですが、これさえきちんとできれば７割がた完成、といっても過言ではありません。後はひたすらまっすぐ縫うだけ。単衣だからまつり縫いをする箇所が多いけれど、脇や背の部分はミシンで縫ってもいいと思います。ぜひ、お子さんの気に入った布地で、世界に１枚の浴衣を作ってあげてください。
はじめてのきものの着付けと帯結び
販売元： ナツメ社
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年に数回しか着ないと、着付けは細かい手順やコツを忘れがち。この本の着付け・帯結びの図解は写真と説明がとても詳しくわかりやすい。着付け教室でもらったテキストよりこの本のほうがずっと頼りになる。
この本一冊で全くの初心者が自力で着付けできるかどうかは微妙だが、一通り習ったことがある人なら、これを見ればほとんどのことは思い出せるはず。
半襟の付け方、着物の畳み方、手入れや小物の選び方も親切に書いてある。コーディネート例は「一つの着物で別の着こなし」もセットで掲載されているところが心憎い。中にはアンティークの見事な逸品も混じっているので、「見て楽しむ」という点でもこの本は合格。
着物雑誌や女優・作家など着物本はたくさん出ているが、個人的にはその類は図書館で一度借りれば十分。買って手元に置きたいのはこういう実用的な本だと思う。
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はじめてのゆかた&きもの
販売元： 主婦の友社
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はじめてのアンティーク着物
販売元： PHP研究所
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写真がかわいらしいだけのアンティークキモノ本って結構あるけど、この本は違う！！
■キモノの組み合わせ方
■アンティークキモノの入手のしかた
■着付け
■キモノを着た後のアフターケア
の全てが一冊で分かってしまう本なのです。着付けのイラストなんかは本当に分かりやすくて、着付け教室に通い始めたばかりの私にもぴったり☆はじめの一冊としてオススメです！！