和書 492316 (188)
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はじめてのセーター (Ondoriあみもの)
販売元： 雄鶏社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめてのテディベア (レディブティックシリーズ (1405))
販売元： ブティック社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめてのデコパージュ (楽しいクラフトシリーズ)
販売元： 日本ヴォーグ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
デコパージュ初心者から中級者に近いレベルまで網羅されており、詳しい写真入りで手順が解説されていてわかりやすい。また、ある程度のレベルに達した人にとっても、慣れてくるとつい手抜きをしてしまう部分などを著者の堀ひろみさんは気を抜かずに作業をなさっているので時折読み返すと参考になることも多い。ただし３Ｄの技法に関しての説明はあまりないので立体を主に学びたい人には物足りないかも。
はじめてのトールペイント (きっかけ本)
販売元： 雄鷄社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数年前に少しトールを習っていて、しばらくやっていなかったのですが
道具も揃っているし、もう一度独学で始めてみようかなと思い
試しにこの本を買ってみました。
絵柄も可愛いです。
バラ、いちご、マーガレット、ぶどう等シンプルだけど
初心者にぴったりな絵柄です。
基本的な事は載っているので、この価格を考えると
大満足です。
早速チャレンジしてみようと思います。
はじめてのトールペイント―初心者にもできる描き方ポイント・実物大図案つき
販売元： 成美堂出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
人気のデザイナーの作品が掲載されていて、初心者向きの描きやすいものが多いです。原案からアレンジも出来ると思います。
はじめてのドールハウス (Heart warming〓series―わたしのドールブック)
販売元： 日本ヴォーグ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「すごいなあー。」と、見ているだけでも楽しいし、ドールハウスも自分で作りたくもなる、まさにドールハウスにはまるきっかけとなる１冊です。見ていると本当に楽しくて、あっという間に時間がたってしまいますよ。この１冊によって、自分はますますドールハウスにはまって、材料はそろえるわ、本はたくさん集めるわで、まるで小学生時代に戻ったように、夢中になってしまいました。今ではドールハウス関係の本も数十冊集めてしまいました。
はじめてのドールハウス (わたしのドールブック)
販売元： 日本ヴォーグ社
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はじめてのハワイアンキルト (プチブティックシリーズ 447)
販売元： ブティック社
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はじめての人向けに書籍の価格も525円とやさしい。
ティポットウォーマーを作りたくて買いました♪
★ 実物大型紙が付録で付いています ★
昔、母親が婦人雑誌の別紙型紙を使って
お洋服を裁っていたのを思い出します♪(^_^)
値段が安いから、内容も薄いのでは？、と
想い勝ちですが、17点収録されています♪
トートバッグ、バンブーハンドルバッグ、
マイアバッグ、ポーチ、タペストリー、
ランチョンマット、クッションカバー、
テーブルウェア(プレイスマット、コースター他)、
キッチンウェア(グローブ、ポットフィルダ)、
ティッシュカバー、携帯キャリングケース。
道具の説明や使い方、キルティングの仕方も
家庭科の教科書を思い出すやさしい構成です。
はじめてのハワイアンキルト―素敵なハワイアナライフ
販売元： マリン企画
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
初心者の方にもわかり易いようにアップリケやキルトの仕方が細かいところまで図で詳しく説明があり、なかなか役立ちました！
しかし、タペストリーの仕立ての最後の部分、裏布を使ってくるむ方法が記載されておりましたが、角の部分をどう始末していいのかわからないままです。。。全くの初心者対象ではなく、ある程度洋裁経験のある方対象なのでしょうか・・・アップリケやキルティング部分はしっかりと説明がありわかりやすかっただけに少しがっかりでした。
デザイン的には素敵なものがたくさん記載されていて楽しい一冊です。
全ての作品の作り方や型紙は付いていません。
作品集におまけで基本的な作り方と小さな作品の型紙が付いている程度です。
作者の方は教室を開いており、ネットでキットを通販されているようなので無理もありませんが。。。
参考にするには作品がたくさん載っていてとても楽しく素敵な本だと思います。
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はじめてのバッグづくり―ソーイング1年生にピッタリ! (Miss books―ビギナーズラック!)
販売元： 世界文化社
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本当に初めての人は持っていると便利かも。
基本的なものや個性的なものまで幅広く乗っているのも魅力。
ただ、個人的に載っているバックの生地使いがいまいちしっくり
こなくて、あんまり使いませんでした。
本当に気分的なことですが…。
生地選びに自信のある人はいくらでもおしゃれに作れると思います。