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和書 492316 (189)



はじめてのパッチワーク (REI’S HANDMADE BOOK)
販売元: 文化出版局

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 小物つくりから木綿のワンピースなどいろいろな作り方がでています。
 写真もとってもかわいいし、小物やお人形の作り方も丁寧にのっています。
 実物大型紙もついていておすすめだと思います。
 
 アメリカの旅日記みたいなのが色鉛筆の挿絵と一緒にかいてあるのが私は気に入っています^^

 私のお気に入りの1冊です。

 かわいいお花のプリントや淡い色合いがお好きな方にはおすすめです。




はじめてのパッチワーク Part2―身近に使える小物60点 (2) (別冊NHKおしゃれ工房)
販売元: 日本放送出版協会

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はじめてのパッチワーク
販売元: 日本ヴォーグ社

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はじめてのパッチワークBOOK―新米ママでもぶきっちょさんでもできる! (私のカントリー別冊)
販売元: 主婦と生活社

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内容は針山の作り方から始まるのですが、型紙の作り方は何種類も載っていて自分に合った方法が選べるし、生地の縫い合わせ方も何種類も載っていて、綺麗に仕上げるコツやキルト芯の縫い方やファスナーの付け方にバイアステープの作り方や糸のしまつまでを沢山の写真とイラストで丁寧に解り易く紹介してあるので、パッチワーク初めての私でもとっつき易かったです。
載っている作品は全て、少しの時間を見つけて手縫いで作れるので、その手軽さもお気に入りです。この一冊があれば基礎はしっかり見につきます。




はじめてのパッチワーク―三角・四角の布あそび (別冊NHK新・婦人百科おしゃれ工房)
販売元: 日本放送出版協会

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はじめてのパッチワーク―詳しいプロセス・全点実物大型紙つき
販売元: 日本ヴォーグ社

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はじめてのパッチワーク「キルティング」―小さなホワイトキルトのレッスンで、美しい刺し方からトラプントまで (Heart warming life series―Start series)
販売元: 日本ヴォーグ社

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この本の表紙のうさぎさんのイラスト=フープを膝にのせて指にはシンブル・・・憧れでした。美しいハンドキルトの針目(陰影)とともに。
その姿と針目(陰影)を手に入れるには教室に行くしかないのかな?と思ってたんですが、この本を見て、とにかく素直に、書いてあるとおりに従って一生懸命に練習したら・・・フープとシンブルを使えるようになったんです。驚異の美しい針目にはとうてい及びませんが、作品を作り続けるうちに上達するんでしょうね。

シンブルを使った指と布の動きが見やすいように透ける布を使用した判りやすい写真と解説は、見て読んで練習して、又見返して読返して練習してを繰り返すうちに、徐々にその映像と解説の真意が判るようになるとともに自分の手もそのとおりに動くようになりました。
そして詳しい手順。30cmフープを使うための足し布の仕方や玉結びの仕方もしっかり書かれています。このような手順の詳細を馬鹿にするなかれ。キルティングは厚みのあるものなので足し布もきっちりと処理してしっかりさせることが初心者の針運びを助けてくれるようですし、玉結びをキルトの中に引き込むには、針を使った一定の大きさの玉結び作りは欠かせません。
指先で作る玉結びは大きさをコントロールしにくいですものね。

そう、これで作りたかったハワイアンキルトにとりかかることができます。
そう、この本で紹介されているトラプントキルトも体験できます。
そう、パッチワークにもミシンキルトにはない、深みとコクの品格がプラスされます。
この本にはとっても感謝しています。
作品もセンスがいいものなので、やる気がするし、作っていても楽しいし、作ったあとも初めてのハンドキルト記念作品として感謝をこめて傍においておきたくなります。




はじめてのパッチワーク「ハワイアンキルト」 (Heart warming life series―Start series)
販売元: 日本ヴォーグ社

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本書いわく「楽しく、ゆったりとした気持ちで作ることがハワイアンキルトの特徴であり、楽しみ方です。」・・・とはいうものの、やはり出来栄えがあまり悪いと「その後」に続く気力がなくなるのが人情。基本となるキルティングは、ある程度の出来栄えは欲しいので・・・
キルティングが全くの初めての場合は、キルティングに関しては下記の本を併用することをオススメします。二冊合計してもお値段は1500円程度ですから。
はじめてのパッチワーク「キルティング」―小さなホワイトキルトのレッスンで、美しい刺し方からトラプントまで (Heart warming life series―Start series)

つまり本書はキルティングに関しては、写真や解説が少なく、手順が詳しくない(足し布の仕方が出ていない等)ということで、星一つマイナスしました。

キルティング以外では星5つです。はじめての作品づくりをしっかり応援してくれています。
「ハワイの情緒」「ハワイの植物たち」「ハワイの島たち」というページを設けてハワイアンキルトの魅力を伝え、写真と解説と、ステップ見出しの励ましの言葉で初心者を脱落から救います。作品のデザインも初心者にとって簡単すぎず難しすぎず勉強になり、仕立て方も初心者に無理の無い方法が採用されています。
(ただし、モノはクッションとトートバッグとミニタペストリーのみで、小物はありません。デザインも左右対称のパターンのみで、アップリケキルト的な自由な絵柄はありません。)





はじめてのパッチワーク「ログキャビン」―いちばん簡単なプレスドキルトで作るログキャビン (Heart warming life series―Start series)
販売元: 日本ヴォーグ社

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はじめてのパッチワーク「六角形つなぎ」―憧れの六角形(ヘクサゴン)で可愛い小物を… (Heart warming life series―Start series)
販売元: 日本ヴォーグ社

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パッチワーク初心者です。この本を読みながら、いくつか形にしました。
必要な道具から、印付け、裁断と、写真やイラストが大きく掲載され
初心者が基礎を押さえるにはちょうどよく、親切な内容です。

ただ、ちょっと残念なのが、掲載作品のデザインが古臭いんです。
一緒に写っている小物類からの推測でしかないけれど、昔出版されていた本を、
スタートシリーズとして焼き直ししたのかな?と思われる内容です。
初心者にとって、何が一番悩むかと言ったら、やっぱり配色だと思うんです。
それが、掲載されている作品が、一昔前のセンスで、かといって自分で配色を考えるのが難しいと、
初心者はなかなかそこから発展して色々なものを作って楽しめないのではないか?と思います。
基礎をマスターする為に買うものと割り切れば、クッション・バッグの仕立て方や、パイピングの仕方の写真も
アップで丁寧に載っているので、おすすめです。

私には、スタートシリーズで学んだ事を発展させていくのに、同著書(鷲沢玲子)の『シンプルキルト』が良かったです。
三角、四角、六角、菱形の図形のみでできるキルトが載っていますが、時代を超えても古びないデザインが多く
作ってみたい、かつ、これなら真似できそう!と思える作品がいっぱい載ってました。


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