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和書 492318 (17)



あぶさん (53) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成5年のシーズン終盤。
前人未踏の三年連続三冠王に挑むあぶさんの前に、義弟で苦労人の西武小林満がたちはだかる。
タイトルの行方は、近鉄との最終戦、野茂との対戦に持ち込まれる。




あぶさん (77) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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あぶさん (8) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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1966年に少年マガジンに連載された『巨人の星』から遅れる
こと7年、1973年遂にビックコミックオリジナルからパ・リーグに
スポットを当てた野球漫画が誕生した。当時のプロ野球は巨人の
V9時代でセ・リーグにばかりが人気であった。そんな中、
個性的な打者や投手が集まっているパ・リーグで、南海ホークスの代打,
景浦安武(あぶさん)の一振りによる逆転劇に誰しも酔いしれたものだ。
あれだけの大打者なのに何故代打なの?そんな素朴な質問をぶつけたく
なることもあったが、選手の交代を告げるアナウンスから代打
“景浦”とコールされ、試合の流れを変える(決める)ところは
プロ野球の醍醐味に見えてきた。長嶋、王らのスーパースターが
登場しなくても十分に面白い漫画であったのはあぶさんの人柄の
おかげかもしれない。

あぶさんは『ゴルゴ13』と並んで大人向けの漫画ということで
アニメ化になっていない。あれだけの酒豪では子供たちには教育上
よくないが、人間性という意味では学ぶところも多くある。
現在では中年の星として、親父たちの強力なアイドルとしても
永遠に現役でいてほしいと願っている人も多くいる。いつ引退するのかは
あぶさんにしかわからないが、いまではセ・リーグよりも
パ・リーグの方が盛り上がっていることもあり、筆を置くようなことは
まだまだ先になるでしょう。






ある洋酒造りのひとこま
販売元: たる出版

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いい酒と出会う本―大人の教養としての世界の酒&酒場案内
販売元: 彩流社

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いい酒の、いい飲(や)り方―最新舶来酒案内
販売元: 草思社

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いや~、それにしても色々と森下さんは飲んでますねぇ。 うらやましい。でも、その大好きな酒には厳しい目を光 らせているようにも読めたりします。バーに2、3度行って、ちょっと勉強しようと思ったらこの本を読みましょう。僕は、この本を読んでサボイのカクテルブックを買いました。今これから飲もうとするお酒について、ちょっと知識を増やしておくだけで、味わいや味わい方も変化するはずです。




いがらしろみのスイートスイーツドリンク―フレンチスイートな「お菓子ドリンク」レシピ (マーブルブックス―デイリー・メイドシリーズ)
販売元: マーブルトロン

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完全に「ジャケ買い」です。
ひとつひとつのレシピで使用されている食器もかわいいし、乙女な本です。
レシピも手軽に作れるものも載っていますし、チョコレートドリンクはいろんなバリエーションが載っていて楽しいです。ドリンクというよりデザートやお菓子の感覚のレシピです。
レシピも写真も楽しめる本ですよ。




いざ、純米酒―一人一芸の技と心
販売元: ダイヤモンド社

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新書「純米酒を極める」で燗酒の魅力に興味をもたれた方は
これを読まれることを進めます。
新書より、やや詳しく、純米酒の造りに関して説明しており
おそらく、今出版されているもので、ここまで造りのノウハウに
踏み込んでかかれた書籍はない筈です。蔵元をも読者として
想定していることにそれは窺い知れます。

ほんとの意味で、燗酒に耐えうる純米(吟醸純米でなく)を醸すのに
いかにそれ向けの造りをしてキレを出さねばならないかが、
この本で初めて知りました。酒の「粋」がわかる一冊ともいえる。




いっしょに飲みたいちょこっとおつまみ―ふたり暮らしのレシピ (SSCムック―レタスクラブ)
販売元: SSコミュニケーションズ

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週末、夕飯を兼ねつつ飲んだり、人を招いて飲んだりする時、料理に時間を
とられてしまうのは、ちょっとつまらなく感じる事もあります。
この本では5分で出来る簡単メニューやおかず代わりになる物、パーティーの
時にも合うような物と幾つかに分かれて紹介されているので、自分の中でいくつか
定番に出来ると便利そうだと思いました。作り置きの出来る物もあるし、
ある程度準備をしておけば、途中でパッと出すことが出来そうな物もあるので
飲んでいる途中で追加するのも楽だなぁと思いました。




いつか、横になるまで―立飲み人生劇場・ナゴヤ篇
販売元: 長征社

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