戻る

前ページ   次ページ

和書 492318 (18)



いつだって枝豆! CD付
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の児島氏の作る音楽がとても好きなので、おまけでついているCDにつられて買ってみました。
曲はもちろん、本の内容にも大満足。「枝豆」でこんなに広げられるんだとびっくりしました。
なかでも掲載されているお料理レシピはまさに「目からウロコ」です。
「枝豆」という、素材がシンプルで、誰にでも身近な存在なだけに、読んでいて楽しい本です。






いつのまにやらワインが職業
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつものおいしいワイン―1500円以内の
販売元: 同文書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いばらきの銘酒地図 (1983年) (ふるさと文庫)
販売元: 筑波書林

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いまどきロシアウォッカ事情 (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いまわの際までうまい酒を飲め―酒の人気とうまさは無関係
販売元: 愛隆堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いも焼酎の人びと (酒文ライブラリー)
販売元: TaKaRa酒生活文化研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 TaKaRa酒生活文化研究所の発行する「酒文ライブラリー」シリーズの一冊(発売は世界文化社)。ここは宝酒造の出資のもと、玉村豊男氏が所長を務めていたことで知られる。日本酒やワインの本を出版していたほか、シンポジウムなども活発に開催していたようだ。 本書は鹿児島の芋焼酎がテーマ。著者の大本さんは、もと中央公論の編集者だったという人物。芋畑、麹、杜氏、酒蔵、飲み手を訪ね歩き、インタビューを行っている。写真も豊富。
 しかし、内容はいまいち。どれも表面的になぞっているだけで、まったく面白くない。特にインタビューは、通り一遍のことしか聞いておらず、読めたものではない。
 芋焼酎の魅力が全然伝わってこない一冊だった。




いらっしゃいませ!雑学居酒屋―「酒」と「つまみ」のおいしいウンチク (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うちで作る!!!居酒屋のつまみ―毎日の献立にも!手軽な簡単レシピ150 (Gakken mook)
販売元: 学研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うちのおつまみすぐ、おいしい。 (SSCムック―レタスクラブCOOKINGシリーズ)
販売元: SSコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メイン料理の一品として本書の中の数点を作った・・・が
もう一つ何かが味に足りない感じ。
他の料理本に比べ「まずいのか!?この本のレシピは」と思ったが
途中で出してきたワインを飲みながらのスタイルになると「あら?このあっさりさが丁度良い味加減」。
やっぱりおつまみ、と謳っているだけあって「お酒に合う」事前提なのね・・・って主人と実感。

ですのでおもてなしのメインの一品として・・・には難しいかもですが
家にある材料や調味料で簡単に短時間で作れるレシピが多かったり料理本にありがちな
このレシピを作るために買い物を、の「ヨイショっと・・・」感無く気軽に作れるまさに「ちょっとこじゃれた」おつまみレシピ集です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ