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和書 492318 (49)



ふたりでビールを楽しむ十章 (1983年)
販売元: 丘書房

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ぶきっちょさんのドリンクブック
販売元: 雄鶏社

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ぶらり地酒紀行―関東の酒蔵御案内
販売元: けやき出版

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ほろ酔い加減のロシア―ウォッカ迷言集 (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

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ほんとうのワイン―自然なワイン造り再発見
販売元: 白水社

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最近のワイン本の中では3本の指に入るおもしろさ!大拍手!!!
難を言えば内容と翻訳は素晴らしいのにちょっと読みにくい(読み進めにくい)構成なことですが、それを含めても読む価値ある一冊です!付け焼き刃的な内容ではないので、試験や蘊蓄に使いたい人には不向きですが、じっくり読めば読むほど「ワイン本を読む」楽しみを教えてくれました。何度も読める。
いや~、パトリック・マシューズは「ワインを書くべくして書いた人」ですわ。




ほんのおつまみですが… 四季の味編―中島良典の美味彩館
販売元: ニューサイエンス社

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ほんもののワイン探し―“未知の宝庫”を訪ねて
販売元: 徳間書店

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ほんものの名酒百選 (1983年) (三一新書)
販売元: 三一書房

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ほんものの日本酒を!
販売元: 築地書館

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だいたい「ほんものの日本酒を」や純米酒が良いと書かれている著書を批判する人たちは味音痴が多いのだろう。
日本酒は何を飲んでも同じと思い込んでいる悲しい人がいるが、頭痛の原因は日本酒ではなく醸造用アルコ−ルのせいである(まぁ〜日本酒に限らず、酒はなんでも飲みすぎれば調子が悪くなるのはあたりまえ)それが解からないとは悲しいね〜。
日本酒は米と水で造られているスロ−フ−ドである。
スロ−フ−ドが見直されている昨今、なぜアル添・紛い物の清酒または日本酒が「清酒または日本酒」として出回っているのか理解できない。




ほんものの酒を! (1982年) (三一新書)
販売元: 三一書房

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