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和書 492318 (61)



アジアン・ティーの世界
販売元: 河出書房新社

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中国茶の本では、久しぶりにおしゃれなビジュアル重視の本です。
上級者には物足りない部分はあるかと思いますが、中国茶を自宅で楽しむようになって、茶器や演出にも興味を持った人に向いています。
(入れ方など詳しく載っていないので初心者の人には分かりづらいかも)
中国・台湾の代表的な茶と、ベトナム茶器、お茶請け。

見ているだけで楽しめ、イマジネーションが膨らむ、そんな一冊です。




知ったかぶりビールの値打ちと中味がわかる本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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遊び尽くし 国産&手づくりワイン教本 (遊び尽くし)
販売元: 創森社

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新しい日本酒の話 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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確かに「日本酒コンテスト」系の日本酒も紹介されている
ので、「新しい」といえば新しいのかもしれないが、
結局、著者がどんな酒を良しとするのかは行間から伝わって
こない。かといって、勝谷誠彦のような紀行文ともちがい、
表面的な蔵元紹介の感をいなめない。
もっとも、それは読者自身が自分の舌で実際に酒をのむ経験を

重ねて積上げていくことかもしれないが、それをいっちゃ、
酒を巡る本を読む意味はないのだから・・・
少なくとも、上原氏や篠田氏の著作は、良酒を醸すかのように
著されており、映画界でいうと淀川長治や水野晴夫級のオーラと
愛情を感じるが、この本からはそれを感じない。




新しい酒文化に挑戦する オンリーワンの蔵―日本酒神話を創る一ノ蔵の企業戦略
販売元: ブレインキャスト

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本書は一介の地方中小酒造が全国的なブランド「一ノ蔵」を作り上げるまでの物語。
同社の日本酒は、日本酒が苦手だった評者をして、旨い、飲みたい、と思わせたが、
そんな酒造りをしてきた同社の歴史や取組を知ることは、
今後より一層美味しく日本酒を飲む、最高の肴になるのではないだろうか。

本書を読んで、酒席でウンチクを語るもよし、

一人ロマンに想いを馳せながらチビリとやるもよし、そんな本だ。




酒の肴の料理とお通し (新しい日本料理)
販売元: 旭屋出版

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鍋の料理と前肴(まえざかな) (新しい日本料理)
販売元: 旭屋出版

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新しい日本料理酒肴事典 魚介編―春夏秋冬の献立が充実する
販売元: 旭屋出版

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肴のある旅―神戸居酒屋巡回記
販売元: 創元社

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本著を読んで、居酒屋は文化であると認識させられました。
神戸の街と人と店が、酒と肴を介して、
気持ちよくつながっていくさまが描かれています。
酒が好きな著者が、そうした酒を介した人や街や店を
こよなく愛していることが伝わってきて、
ほんわかとあたたかい気持ちになる本です。

もちろん、肴の描写もすばらしいです。
著者には、居酒屋の理想像というものがあって、「おふくろの味」は好まず、
あくまでも「店の味」を好むといいます。
「店の味」を求めて神戸の街を飲み歩くということから、
あくまでも居酒屋の文化を好む著者の姿勢が伝わってきます。





紅茶色の物語―四季の紅茶の楽しみかた (アテネ選書)
販売元: 同文書院

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