戻る

前ページ   次ページ

和書 492318 (70)



医者いらずの酒飲み読本
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






急がば二度まわれ―せっかちなあなた、シーバスでも飲みながら、じっくり読んでください
販売元: ごま書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






痛いひと (カッパノベルス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






板長・シェフ直伝の「食べる」極意―料理と酒と肴通だけの至高のネタ本 (SEISHUN SUPER BOOKS)
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






伊丹―城と酒と俳諧と
販売元: 檸檬社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イタリアの食卓 おいしい食材―どう食べるか、どんなワインと合わせるか (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イタリアワイン図鑑―イタリアワインのすべてを知る永久保存版
販売元: ネコ・パブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イタリア ワイン紀行 (グルメ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリアにおけるワインの等級からはじまり、イタリアで特色ある著者お薦めのワインを紹介。日本においてはフランス、ドイツのワインに比較するといまひとつ高級感がないイタリア・ワインであるが、イタリアのワイン製造者達は葡萄の種類、それをねかせる樽、その期間などに並大抵でない工夫をこらしている。この本を読むとイタリア・ワインは他国のワインには負けないぞ、というイタリア人のワイン製造者達の意気込みのようなものが伝わってくる。




イタリアの小さなおかず―前菜からサラダ、肉・魚・野菜料理、酒の肴、常備菜まで (レディブティックシリーズ (1545))
販売元: ブティック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イタリア銘醸ワイン案内―知らなかった美味と喜びを、あなたのテーブルに
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数年前からワイナリー巡りを楽しんでいます。
普段飲むのは、安いワインが多いのですが、ワイナリー訪問前、後は訪れたワイナリーのいいワインと共に旅の余韻を楽しんでいます。

こちらの本は、ピエモンテ、トスカーナを主体とした、イタリアの有名どころのワイナリー(カンティーナ)を、作り手に焦点をあてて紹介しています。作り手のインタビューを通して見えてくるワイン作りの姿勢、また単に飲むだけではなく、文化的な背景まで含めて楽しむワインとはどういうものか、が分かりやすく書かれています。出版されたのは、今から6年ほど前ですので、インタビューを行ったのはさらにそこから何年か前だと思うのですが、こちらに出てくるカンティーナを訪問してお話をうかがうと、そこから変わらない、あるいは年月を経て変わった作り手の意向が分かり訪問時の楽しみがますように思います。読むと、次のバケーションの目的地が決まる、あるいは週末飲みたいワインが決まる本だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ