和書 492318 (71)
イタリアワイン
販売元: 柴田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリアワイン
販売元: 柴田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリア・ワイン (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリア・ワイン (ポケット・ブック)
販売元: 鎌倉書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリア・ワイン 第2版 (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリアワインをたのしむ本―イタリア仕込みの選び方・味わい方 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリアには地方独特のぶどうや地方を代表するさまざまなワインがあります。私がイタリアワインをかじってみようと思い、最初に買ったのがこの本で、本に書いてある地方ワイン(DOCG)を地方の情景を想像しながら順番に買って飲んだ思い出があります。イタリアワインの第一人者が書いただけあって今読んでも発見があります。
イタリアワイン最強ガイド
販売元: 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ワインはやっぱりフランス!!というのが恥ずかしくなります。イタリアのワインもすばらしいと思いますよ。特に「匠に聞け!」と題して、近年良質なワインを造る…いやその元となるすばらしい葡萄を作り出す生産者=アグロノモの話はとても心に残ります。こんな熱い思いを持つアグロノモがいるんだ…って。あと、この本の著者はフランスワインとイタリアワインのッ直接対決、ブラインドテイスティングを行い、その結果をこの本に載せています。ブラインドテイスティングの結果は…実際に読んでみてください。イタリアワインが好きな人なら絶対に読んでいただきたい本です!!
イタリアワインの職人たち 単行本
販売元: JTB
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イタリア・ワイン・ブック
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ガンベロロッソとスローフード協会が、
毎年発刊しているVini d'Italiaは、
イタリア語しかなく、不便を感じていました。
こちらは、イタリアの南北のワイナリー
(カンティーナ)を、データ(場所、製造本数、銘柄)
および、簡潔な説明で、どういったワイナリーがあるのかを
ざっと把握するには便利な内容となっています。
先行者とのコメントとも被りますが、
そのワインがおいしいかどうか、
また筆者がそのワインを評価しているのかについては、
明言を避けているため、文章のニュアンスから
想像するしかなく、結果本の価値が、
単なるリストにとどまってしまっているのは
残念なように思います。
イタリアワインランキング
販売元: 料理王国社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)