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和書 492318 (109)



ビール入門 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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洋酒入門 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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この本は、ずいぶん前に書かれたものが再販されたものです。私は母の本棚で薄茶けたこの本を見つけたのですが、内容は非常に充実しており、現在たくさん発売されているカラー写真満載の大型の本と比べて、その造形の深さ、スタイルの粋というものは比べものにならないほど優れてたのに感動しました。

掲載されている写真は古いものですが、文庫版でありながら、グラスの種類やそれぞれの洋酒の歴史、押さえておくべき銘酒までしっかりと網羅されていて、体系的に知識を得ることができます。また、著者のスタイルが非常に洗練されていて、そういったところも学ぶところがあり、とても優れた本だと思います。洋酒を愛する全ての人に、おすすめです。




緑茶入門―おいしいいれ方と効用 (カラーブックス (897))
販売元: 保育社

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日本酒ベストセレクション350 (カラーポシェット)
販売元: 日本文芸社

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ベストカクテル250 (カラーポシェット)
販売元: 日本文芸社

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著者はホテル・オークラのバーテンダーを務めたことがあり、現在は日本ホテルバーメンズ協会の特別顧問。
本書は、まず基本知識としてジンやテキーラなどベースとなる酒について解説し、続いて250種類のカクテルをベース酒ごとに紹介する。すべてのカクテルについて完成写真が掲載されているのでわかりやすい。
巻末の索引では、カクテルの色ごとにカクテル名を検索することもできる。
一点、難をいうと、カクテルの名前を聞いたことがあっても、ベース酒や色が分からない場合は調べようがない。ABC順やあいうえお順の索引があればより使いやすくなるであろう




ベストワイン300 (カラーポシェット)
販売元: 日本文芸社

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本格焼酎ベストセレクション350 (カラーポシェット)
販売元: 日本文芸社

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 沖縄に住んで10年も経つのにろくに泡盛の知識もなくて、
本土からお客様がいらっしゃった時に
どの銘柄をお持ち帰っていただこうかと悩んだ末、
結局は無難な「久米仙」とか「菊の露」あたりでごまかしていました。

 全264頁のうち共通の記事を除くと217頁が銘柄の紹介頁。
なんとそのうち68頁が泡盛のために割かれています。

 最近は本土のちょっとした飲み屋に入っても、
ちゃんと泡盛の銘柄を数種類置いてくれているし、
まさにインディーズからメジャーデビューした
オレンジレンジと同じぐらいに有名になってしまったんですね。

 お気に入りの焼酎カタログです。




カラー図鑑 釣魚料理―酒の肴から漁師料理まで、旬を味わう釣人料理
販売元: 成美堂出版

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カラー版 極上の純米酒ガイド (光文社新書)
販売元: 光文社

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日本酒のガイドは今までにもいくつか出ている。
しかし、なぜか殆どが吟醸酒が主役。
純米といっても、高精米の薫酒や生系の爽酒が前面。
日本酒の低迷を打破する狙いもあったのか、
吟醸酒や生酒を冷してやるスタイルもスマートな感じが
受けてか定着してしまった昨今、ガイドもそうなるのでしょう。

この本は違う。180度逆をいく。頑固な位。

その選抜基準は明快。
「酒は純米、燗ならなお良し」。これは監修者のモットーでもある。
この観点から選ばれていて、必然的に、炊きたてご飯に相当するような
器量をもった、食中酒として耐えうる酒が選ばれている。
日々の家庭料理をアテに、ふっくらとした燗酒で晩酌を楽しむものに
とって、こうしたガイドはありそうでなかったのだ。

特にきもとでサバケのいい酒を好きな向きには絶好だろう。

まだまだ多くの居酒屋で「アツ燗」指定の酒以外で
ツケてと頼むと断られる。
この本がそうした状況の突破口になってほしい。




カリフォルニア・ワイナリーの四季
販売元: ジャパンタイムズ

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