和書 492318 (112)
酒場で盛りあがる酒のこだわり話―なぜカクテルはあんなに必死にシェイクする? (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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ワイン―つい喋りたくなる博学知識 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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酒と酒飲み―知りたかった博学知識 酒席で喋れば、アンタが大将! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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エドガー・アラン・ポーは結納の日に泥酔し、ものの見事にフラレて、まもなく失意のうちに死んだ。逆に、明智光秀が酒飲みだったら、本能寺の変は起こらなかったかもしれない(下戸だったため、信長に嫌われた)…等、酒にまつわる有名人のこぼれ話。
酒を飲むと、かえって喉が渇くように感じるのはなぜ? 酒には利尿作用があるので、飲んだ酒量よりも排尿量の方が多くなり、実際に体内の水分は減っているから…等、酒の人体への影響。
日本酒が濁り酒から清酒になったきっかけは、主人とケンカした使用人が、腹いせに酒桶に灰を放り込んだら、灰が濁りを桶の底に沈めた事。また、シャンペンの始まりは、修道僧のドン・ペリニヨン(人名とは知らなんだ)の、ワイン作りにおけるうっかりミスだった…等、酒そのものの歴史や逸話。
などなど、酒に関するあれこれを、さまざまな方面から広く浅く紹介した本。ちょっと多方面に渡りすぎていて、1冊の本としてのインパクトに欠ける気がしないでもないが、雑学として気軽に楽しむ分には悪くない。
缶コーヒー風景論
販売元: 洋泉社
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珈琲の楽しみ方BOOK―豆の選び方・挽き方、ブレンドの仕方がわかる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版
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~文庫本サイズの小さな本であるが,大別して,豆の話,いれ方に関わる話,アレンジ珈琲やお菓子等の周辺事項,の順にバランスよく記述されています.本の大きさゆえ網羅的ではないもののカタログ的内容(豆の種類や種々の商品紹介など)も結構含まれていて楽しめます.全編カラー写真満載でありながら値段も安く,とてもコストパフォーマンスの高い本だと思い~~ます.~
中国茶の楽しみ方BOOK―茶葉の選び方、おいしい淹れ方がわかる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版
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韓国の酒を飲んで韓国を知ろう
販売元: 柘植書房新社
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関西風酒の肴 (1975年)
販売元: 鎌倉書房
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燗酒ルネサンス―なごみ・ぬくもり・いやしの酒 (酒文ライブラリー)
販売元: TaKaRa酒生活文化研究所
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酒・さけ事典 (漢字百話)
販売元: 大修館書店
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