和書 492322 (103)
おんぶおばけ (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社
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子供が2歳のときに購入しました。松谷みよこさんらしい、心がぽっと温かくなるような、ほのぼの、ゆったりしたお話の展開です。お山におばけが出て、お侍など強い人たちもみんな逃げ出してしまうのに、おばぁさんだけは逃げなかった。そしておんぶして、おうちにかえってみると・・・・というお話です。子供は大好きで、リズミカルな文章を覚えて、独り言のようにつぶやいていました。子供だけではなく私も大好きな一冊になりました。
おんぶにだっこ (母と子のえほん)
販売元: 童心社
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ぴよぴよ、ゆらゆら、ふわふわなど赤ちゃんが好きそうで耳に優しい言葉がたくさん入ったほんわかした感じの絵本です。また話しかけてるような口調で進むので赤ちゃんが寝るときに子守唄がわりに読み聞かせています。動物もたくさんでてきますよ!同シリーズに「おっぱいおっぱい」「おいしいねおいしいよ」があり全部同じようにやさしくリズム感があります。全部そろえても、好きなのを1冊買ってもいい、読み聞かせにお進めの一冊です。
おんぶにだっこ (角川文庫)
販売元: 角川書店
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出産前に本屋の平台に積んであったタイトルが気になっていたのですが、産後になって手にとりました。私は初めての出産で、想像以上に育児は大変だーと思っていた時期に、北川さんの妊娠、出産、そして育児と仕事をかけもちする日々の生活と北川さんの気持ちを読んで、「そう、そうあたしもそうなんだよー、私だけじゃないんだー」と共感し、心が楽になりました。
おんぶにだっこ
販売元: 角川書店
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おんぶのこころ―私の育児哲学
販売元: 近代文芸社
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おーいおーい (0.1.2.えほん)
販売元: 福音館書店
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5ヶ月になる娘に読み聞かせています。声に出してよむと、とにかく語呂がよく、読んでいてとてもリズミカルな文が続きます。絵もはっきりしていて、娘もじーっと目で追うし、文の語呂が暗記しやすく、あやすときに出てくる名前を娘の名前に変えて、あやしていますが、とても喜びます。親子ともに楽しめる1冊であきません。いままで買った本の中で繰り返し読み聞かせしています。
おーい父親〈Part1〉子育て篇
販売元: 大月書店
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著者自身の体験をベースに、父親について色々な角度から考える「男の生き方」の子育てに関する参考書。気恥ずかしさが抜けずに、子育てしているおやじ諸君!これを読めば、もっと堂々と胸を張って子育てできますよ。子どもとどう遊んだらいいかわからないって?子どもの頃、お父さんにしてほしかったことを思い出してみよう。本書を読み進むうちに、なんとなく解っても来る。面白くて読みやすいので、すぐに読めてしまう。
お嫁さんブックス―Lady’s encyclopedia (7)
販売元: 主婦の友社
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お子さま戦争
販売元: 草土文化
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お子様おけいこごと事情―子どもを伸ばすための教育とは
販売元: 婦人生活社
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